ONE LINE : どれだけ解ける?独特のルールがクリアの邪魔をする新世代一筆書きパズルゲーム

【アプリの特徴】

新世代一筆書きパズル「ONE LINE」

『ONE LINE』は、一筆書きで数字を囲んで消していくパズルゲームです。単純な一筆書きではなく、このゲーム独特のルールが有るのがポイントです。
ゲームを初める前にはチュートリアルやテスト問題があります。

まずは最初のステージ「1-1-1」、ここはもう楽勝です。

分からなければヒントを

楽勝と思ったのも束の間…次のステージでさっそくつまずいてしまいました。やり直しOKなので何度でも挑戦できますが、どうしても分からないときはヒントを使いましょう。
ヒントを使うと1ポイント(同じステージでさらにヒントを見る場合は2ポイント)を消費しますが、ゲームスタート時には200ポイントを持っていています。さらに、ステージクリアごとに5ポイント、動画視聴でボーナスポイントがもらえるので、ヒントを見るには十分なポイント数です。

その後、スムーズにクリアできたステージもありますが、苦戦したステージも多かったです。ヒントも何回か使いました。
チュートリアルでは「1→2と数字の順に囲む」と教わりましたが、ヒントを見るとそうではなく、1以外の数字で始まる箇所もありました。

プレイするまでは単なる一筆書きゲームだろうと少し見くびっていましたが、実際にプレイしてみると簡単にはいきませんね。
問題数は200問以上。頭を柔らかくしてプレイしてみてください。