Minima Live Wallpaper : マテリアルデザインのライブ壁紙!カスタマイズ性抜群!
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【アプリの特徴】
- マテリアルデザインのライブ壁紙が多数収納されている
- 色や影など細かい設定が可能
- スクロール時の動きなども設定できるのでオリジナルのライブ壁紙が作れる
開発:Joko Interactive
『Minima Live Wallpaper』はライブ壁紙ですが、端末の壁紙設定からではなく、アプリアイコンから起動設定が可能です。アプリを起動後、まずは「壁紙を設定」をタップして、端末の壁紙に設定しましょう。
その後「設定」をタップすると、たくさんの設定項目が出てきます。
全て説明すると長くなってしまうので、上から順に番号を振って主なものだけ説明します。
まずは、①の「Theme Manager」から好きなデザインを選びましょう。
(PRO)と書かれたものは有料ですが無料のものもたくさんあり、細かく設定を変えられるので無料のデザインでも十分だと思います。
デザインを選択したら、②の「Colors」を選びます。ここでは、ライブ壁紙の色を完全に変えることができます。
使われている色を好きに変更でき、デザインは同じままこのように色だけが変化します。
下の方に「TWEAK ALL COLORS」とありますが、ここは全ての色を一気に変化させます。
③の「Tilt&Touch Effects」は、ライブ壁紙の動きの大きさを設定します。
ライブ壁紙は端末の傾きを感じ取り、端末の動きに伴い変化します。
「Tilt Effect Amount」で、端末を傾けた時、どの程度の動きをつけるかを設定します。「%」を大きくすれば大きく動きます。
「Shift Effect Amount」は、ホーム画面をスクロールした時の、ライブ壁紙の動きの大きさです。こちらも%を大きくすると大きく変化するようになります。
「Flatten on touch」は、タップした時に動きをつけるかどうかです。
④の「Display&Scroll」の「Display Quality」で、ライブ壁紙のクオリティと動きのバランスを取ります。
影やテクスチャーにこだわれば、壁紙自体は美しくなりますが、ページ切替などでもたつきます。「High」がクオリティ優先、「Fast」が動き優先ですが、両者の見た目の差はこんな感じです。
「homescreen Scrolling」は、ホーム画面のページを切り替えた際、ライブ壁紙もスクロールさせるかどうか
です。
⑤の「Make Wallpaper」では、設定したライブ壁紙のスクリーンショットが撮れます。ライブ壁紙ではなく、同じデザインの壁紙として利用できます。
⑥の「App Drawer Shortcuts」で、ドロワーにアプリアイコンを表示するかどうか選べます。
詳しく紹介しきれなかった機能も含め、かなり自由に設定が変えられます。
1つ設定を変えるだけで、ガラッとイメージの異なるものが出来上がるので、少しずつ設定を変えながら動きを見てみると楽しいですよ。
開発:Joko Interactive
アプリ名 | Minima Live Wallpaper |
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対応OS | Android 3.1 以上 |
バージョン | 2.4.1 |
提供元 | Joko Interactive |
レビュー日 | 2015/09/04 |
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