『ポケとる スマホ版』攻略、第7回目です。
今回はノーマルステージの17、18について見ていきましょう。ここでは、処理の仕方を間違えてしまうと、ちょっと苦しい展開になるもの、そして今までずっとメインで使ってきたタブンネが使いづらい場面も出てきます。敵ポケモンの弱点に注意しながら、詳しく見ていくことにしましょう。
ステージ17ではニドラン♂が、ステージ18ではクレッフィが登場します。
ステージ17：ニドラン♂
タイプ：どく
能力：きゅうしょをつく（ときどきダメージがアップ！）
ステージ18：クレッフィ
タイプ：はがね
能力：ブロックくずし（必ず壊せないブロックを1個消す！）
今回挑んだパーティはこちらです。
・ステージ17
・ステージ18
■タブンネ（メガタブンネ）
今回、タブンネはステージ17のみの登場です。ステージ18のクレッフィは「はがね」タイプで、ノーマルを得意としています。ダメージが減ってしまうので、今回はお留守番です。
■ニャスパー
「エスパー」タイプのポケモンです。ステージ17では、ニドラン♂の弱点として活躍してくれます。
■ゴマゾウ
「じめん」タイプのポケモンです。ステージ17では、ニャスパーと同じく、ニドラン♂に大ダメージを与えてくれます。また、ステージ18でもクレッフィの弱点として大活躍です！
■ピカチュウ
「でんき」タイプのポケモンです。ステージ17、18ともに弱点にはなりませんが、「まひ」の追加攻撃に期待して編成してみました。
■ヒトカゲ
「ほのお」タイプのポケモンで、ステージ18のクレッフィの弱点です。最初から使ってきている人は、レベルも上がり、大ダメージに期待が持てるのではないでしょうか？
■アチャモ
「ほのお」タイプのポケモンです。ヒトカゲ同様、「ほのお」に弱いポケモンのステージでは大活躍ですね！
ノーマルにも弱点があったのですね…。一つ勉強になります！さあ、それではステージを攻略していきましょう！
ニドラン♂はオジャマとして、ニドラン♀、あるいはニドラン♂を画面上に作ってきます。
同じタイプのポケモンなので、効果はいまいちなのですが、消さずに残しておくと、後半が苦しいので、生成されたらすぐに消してしまうと楽です。あとは、生成されたニドランを処理しながら、弱点攻撃で一気に勝負をつけてしまいましょう！
クレッフィはステージ17のニドラン♂同様、画面上にクレッフィを作ってくるオジャマを出してきます。
こちらも、ためておくと後半の勝負が苦しいので、早めに処理をしておくようにしましょう！
また、気をつけないといけないのは、ノーマルタイプの攻撃の効果が弱いという点です。
効果がいまひとつ…なのは、メガシンカしてからも同じです。確実に倒していくためにも、ここではタブンネを外していくのが無難でしょう。
手かずを少なく早く倒すと、少しではありますがポケモンがゲットしやすいです。なるべく早く倒せるような編成を考え、勝負に挑むようにしましょう！
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