Omnitweety : ブラウザで見ているページのタイトルとURLを画面を離れずTwitterに投稿できる共有アプリ

【アプリの特徴】

ブラウザから簡単ツイート

『Omnitweety』(オムニツイーティ)は、ブラウザで表示しているページの記事タイトル・URLを簡単にTwitterで共有できるアプリです。
初めにアプリを起動し、Twitterのアカウントでログイン(連携を許可)します。

オーバーレイの権限を求められる場合は、設定画面より許可します。これでアプリが使える状態になります。

ブラウザの「共有」メニューから選択

ウェブサイトを閲覧しているときに、ブラウザの「共有」メニューより本アプリを選択します。

すると、画面下部に3つのアイコンが表示されます。そのまま何も操作をしなければ、表示しているページの「記事タイトル」「URL」を数秒後に自動的にツイートされます。中央の青いアイコンをタップすると即投稿されます。
そのときのツイートがこちらです。


編集も可能

投稿される前に鉛筆ペンのアイコンをタップすると、ツイート内容を編集することができます。なお、初期設定ではツイートのヘッダー部分に「NowBrowsing:」と挿入されますが、これは設定画面から変更することが可能です。

普段からTwitterでウェブページを共有している方には便利なアプリではないでしょうか。ツイートのフッター部分の設定・編集機能や、通知バーからのツイート機能なども開発予定とのことで、アプリの今後の展開にも期待したいですね。
なお、Chromeの拡張機能も提供しているそうなので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。