【アプリの特徴】
- 表示しているページの記事タイトル・URLを簡単にTwitterで共有できる
- メニューから共有するだけですぐに投稿
- ツイート内容の編集も可能
ブラウザから簡単ツイート
『Omnitweety』(オムニツイーティ)は、ブラウザで表示しているページの記事タイトル・URLを簡単にTwitterで共有できるアプリです。
初めにアプリを起動し、Twitterのアカウントでログイン(連携を許可)します。
オーバーレイの権限を求められる場合は、設定画面より許可します。これでアプリが使える状態になります。
ブラウザの「共有」メニューから選択
ウェブサイトを閲覧しているときに、ブラウザの「共有」メニューより本アプリを選択します。
すると、画面下部に3つのアイコンが表示されます。そのまま何も操作をしなければ、表示しているページの「記事タイトル」「URL」を数秒後に自動的にツイートされます。中央の青いアイコンをタップすると即投稿されます。
そのときのツイートがこちらです。
NowBrowsing: Apple、Android版「Apple Music」ベータ版アプリの提供を開始 | オクトバ https://t.co/uxk0W52cSy
— octoba tarou (@octoba_tarou) 2015, 11月 12
編集も可能
投稿される前に鉛筆ペンのアイコンをタップすると、ツイート内容を編集することができます。なお、初期設定ではツイートのヘッダー部分に「NowBrowsing:」と挿入されますが、これは設定画面から変更することが可能です。
普段からTwitterでウェブページを共有している方には便利なアプリではないでしょうか。ツイートのフッター部分の設定・編集機能や、通知バーからのツイート機能なども開発予定とのことで、アプリの今後の展開にも期待したいですね。
なお、Chromeの拡張機能も提供しているそうなので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。