【アプリの特徴】
- 現在の詳細な天気情報表示
- 日付・時間ごとの天気予報も分かる
- 時計&天気予報のウィジェット有り
アプリをダウンロードしたら、タップで開いてみましょう。
現在位置を自動取得して、現在地の現在気温・天気・湿度等が表示されます。
風速や最高・最低気温なども。
さらに、真ん中辺りの「∨」をタップすると、気圧や紫外線、日の出・日没まで表示されます。
情報たっぷり。
一番下は天気予報で、週間天気・1時間ごとの天気が表示されます。
マークをタップで表示が切り替わります。
天気予報を直接タップすると、詳しい天気予報が見られます。
週間天気、1時間ごとの天気の詳細情報には、詳しいデータが載っています。
天気に気温に風速に、欲しい情報は全部あります。
「TREND」では天気の移り変わりが、グラフになって見られます。
なお何もしなくても現在地を自動取得してくれますが、別の場所の天気を見ることも可能です。
右上「+」をタップすると、新しく地域の追加ができます。
世界のあらゆる地域の天気が見られますよ。
デフォルト設定で、通知領域に天気情報が表示されます。
通知の右端のマークをタップ、もしくはメイン画面左上の「≡」をタップでメニューが出てくるので、「カスタマイズ」を選びましょう。
ここの「通知」から、通知領域に表示する天気情報のカスタマイズができます。
なおメニューの「設定」からは、色々とアプリをカスタマイズできます。
気温や風速の単位の設定から、天気情報の更新間隔などの設定もできます。
通知領域に情報を表示しない場合もここからOFFにします。
明日の天気が悪い場合、通知を出す設定もできます。
メニューに出てくるパレットボタンタップで、メイン画面のカラーを変えることが可能です。
ウィジェットもあって、いくつか大きさが選べます。
時計・天気などを表示でき、スキンも数種類の中から選べます。
ウィジェットに設定できる地域も自由です。
さらにウィジェットにはランチャー機能もあり、アラームやカレンダーなどがデフォルトで起動するようになっています。
でもそれだけではなく、アラームなどの代わりに、他のインストール済みのアプリを起動するように設定できます。
時計部分、気温部分など、タップする場所によって別のアプリを起動できるので、天気ウィジェット・時計ウィジェットとしてはもちろん、ランチャーとしても便利なウィジェットになっています。
情報がたくさんあっても、マテリアルデザインで非常に見やすいです。
今回紹介した他にもたくさんの機能があって、書ききれません。
カスタマイズ項目も豊富ですし、端末に入れておいて損はないアプリです。