Android(>アンドロイド)ニュース

2016/06/7 Android(アンドロイド)ニュース

KDDIは5月31日に新商品発表会を開催し、今夏モデルを発表した。「HTC 10」「Qua」シリーズといったauだけのモデルがいくつかある他、「Xperia X Performance」や「Galaxy S7 edge」といった3キャリア販売モデルもある。また、ASUSが台湾で「ZenFone 3」シリーズ3機種を発表した。日本市場向けの発表はまだだが、少なくともいずれかの機種は投入されるものと予想される。



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(1) 夏モデル
NTTドコモ(以下、ドコモ)に続き夏モデルを発表したauだが、新機種の数は合計で10。内、発表もしくは発売済みのXperia X PerformanceとGalaxy S7 edgeを除くと、8機種が新たに明らかにされたことになる。

注目はau独占機種だが、中でもHTC 10は注目だ。

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メインとサブ、どちらにも光学式手ぶれ補正を搭載したスマートフォンで、4K動画撮影に加えてハイレゾ録音も可能になっている。さらに、オーディオ面でのハイレゾ対応はもちろん、ハイレゾ対応イヤホンの同梱も大きな魅力。急速充電規格「Quick Charge 3.0」への対応も大きい。

オリジナルシリーズQuaからはスマートフォンの「Qua phone PX」とタブレット「Qua tab PX」が登場する。同じデザインを採用した2機種だが、意外と良くできている。それはデザインも中身もだ。パフォーマンスは快適で、デザインも良いので、手頃な端末として魅力的かもしれない。

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AQUOSは3機種。ハイスピードIGZO採用の「AQUOS SERIE」とエントリークラス向けの「AQUOS U」、そしてAndroidフィーチャーフォンの「AQUOS K SHF33」だ。

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AQUOS SERIEは5.3インチのフルHDディスプレイ搭載で、メインカメラのセンサーは約2,260万画素と、かなりの高画素センサーを採用する。メモリも3GB RAM、32GB ROMと十分。AQUOS Kは機能限定ながら「エモパー」採用が大きな特徴。さらに歩数計も搭載する。

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モバイルWi-Fiルーターの「Speed Wi-Fi NEXT W03」(ファーウェイ製)も発表になった。このW03は6月4日に発売済みで、WiMAX 2+とau 4G LTEによるキャリアアグリゲーションで下り最大370Mbpsに対応することが大きな特徴。

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(2) 世界データ定額
KDDIは、新サービスとして「世界データ定額」を8月から提供する。このサービスは、海外の対象国・地域において1日980円で、ユーザーが日本で契約している料金プランで定められたデータ量を使ったデータ通信ができる、というもの。追加で980円支払うことで、海外でも日本にいるときと同じようにデータ通信をできるサービス。

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海外で消費したデータ量は日本で加入しているパケットサービスから差し引く形となる。

ASUS

(1) ZenFone 3シリーズ
4GBメモリを搭載し、「性能怪獣」として日本市場に投入された「ZenFone 2」に続き、「ZenFone 3」シリーズもハイスペックマシンとして登場する。ASUSTeK Computer Inc.は台湾で5月30日にプレスカンファンレンスを開き、ZenFone 3シリーズを発表した。

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ZenFone 3シリーズは「ZenFone 3 Deluxe」「ZenFone 3」「ZenFone 3 Ultra」の3モデル構成。ZenFone 3 Deluxeのスペックが一番高く、ZenFone 3 Ultraはディスプレイサイズが大きなモデルとなる。

ZenFone 3 Deluxeは6GB RAM搭載モデルをラインナップするハイスペックマシン。ROMも64GBモデル、128GBモデルに加えて256GBモデルが用意されている。価格は64GBモデルで499ドル。

クアッドコア2.15GHzのSnapdragon 820、約5.7インチフルHDの有機ELディスプレイを採用したスマートフォン。充電/データ端子もmicro-BからUSB Type-Cに変わり、充電は「Quick Charge 3.0」に対応する。

樹脂パーツによる繋ぎ目のないフルメタルボディも特徴の一つ。

一方、DeluxeのつかないZenFone 3は、Snapdragon 625、4GB RAM、約5.5インチのフルHD-IPS液晶採用のスマートフォン。

ちなみに両機種共指紋認証センサーを搭載する。

ZenFone 3 Ultraはタブレットレベルの大きさのスマートフォンで、ディスプレイは約6.8インチのフルHD-IPS液晶。

あとがき

auの夏モデルが発表されました。HTC 10が最大の注目かもしれませんが、もちろんXperia X PerformanceやGalaxy S7 edgeも注目でしょう。しかし、実機を触ってみて、意外とQua phone PXが良くできていて驚きました。デザインも悪くないですし、ちょっと操作した感じではパフォーマンスも快適そうです。意外と手頃でいいかもしれません。

そしてASUSですが、ついにZenFone 3シリーズが発表されました。再び性能怪獣の登場です。ZenFone 3 Deluxeの6GB RAM、最大256GB ROMというメモリ容量は際立っています。実際問題、普通のユーザーにとっては過剰スペックでしょう。しかし、ハイスペック端末を求める人にとっては大注目の機種になりそうです。しかも、6GB RAM/64GB ROMモデルは499ドルです。ZenFone 3 Deluxeは日本で登場した場合でもかなり売れそうな印象ですね。日本向けの発表が待ち遠しいですね。

GAPSISがお伝えしました。次回もお楽しみに!







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