Android(>アンドロイド)ニュース

2017/10/5 Android(アンドロイド)ニュース

シャープがAndroid TVを搭載した4Kテレビ「AQUOS 4K」5機種を発表しました。Android TV搭載テレビは「Chromecast」不要でスマートフォン・タブレットと手軽に連携できる他、Android自身なので様々なアプリも楽しめて非常に便利です。また、楽天が「フリーテル」を展開するプラスワン・マーケティングからMVNO事業を買収することを明らかにしました。



新製品

(1) シャープ「4K AQUOS」新モデル

シャープはAndroid TV搭載AQUOS「4K AQUOS」5機種を発表しました。発売日はいずれも11月11日です。画面サイズは50V型、55V型、60V型の3サイズで、55V型と60V型がそれぞれ2機種あります。

Android TVはソニーの「BRAVIA」も採用していますが、個人的には新しくテレビを購入する場合、Android TV採用機種をオススメします。もちろんテレビを見るだけなら画質と音質が好みのものを選ぶべきですが、使い勝手の良さやネットサービスと相性は明らかにAndroid TVが一番だと思うからです。また、Chromecastを愛用している方の場合にもAndroid TVをオススメします。

さらに今回のAQUOS 4KにはAIクラウドサービス「COCORO VISION」への対応もあります。

COCORO VISIONによって、ユーザーがよく見る番組や視聴時間帯などをAIが学び、オススメの番組や動画配信サービス内の作品などを教えてくれるようになります。しかも、ユーザー一人だけでなく、家族など複数人が利用する場合にはそれぞれに合うオススメを教えてくれます。

また、フロントに搭載された人感センサーによって、テレビに近づくだけで電源が入り、COCORO VISIONが起動し、音声でオススメ番組を教えてくれるような機能もあります。さらに、スマートフォン向けのCOCORO VISIONアプリとの連携機能も利用できます。

アプリ

(1) コカ・コーラ社の「Coke ON」が大幅アップデート!

日本コカ・コーラ社が提供するアプリ「Coke ON」が大幅アップデートでリニューアルしました。Coke ONはスマートフォンとの連携機能を楽しめる自販機「スマホ自販機」と連携して使うアプリです。

Coke ONを使ってスマホ自販機でドリンクを購入するとスタンプを貰えるようになっていますが、今回のリニューアルで、スタンプのデザインがドリンク毎に異なるように変わりました。従来バージョンではどのドリンクを買っても同じスタンプデザインだったのですが、新バージョンではそれぞれ異なるデザインに変わったので、スタンプを集める楽しみが増えました。

このスタンプは15個貯めるとドリンク一つと交換できます。

また、「マイページ」機能が導入され、自分のプロフィールなどを管理できるようになりました。加えて、ユーザー毎に異なるオススメ情報などが提供されるようになりました。

業界ニュース&通信会社

(1) 楽天がフリーテル買収
楽天が11月1日を効力日としてプラスワン・マーケティングから国内MVNO事業を会社分割によって承継します。要するに楽天がプラスワン・マーケティングから「フリーテル」事業を買収することになります。楽天はすでに「楽天モバイル」というサービスブランドで格安SIM/スマホ事業を展開していますが、フリーテルを加え、この事業を強化することになります。

楽天モバイル+フリーテルグループは業界で2位に浮上することになります。フリーテルは5位、楽天モバイルは3位だったので、比較的上位2ブランドの合流となります。

プラスワン・マーケティングには端末の設計・製造事業は残ることになります。両社は今後の協業に向けた取り組みも進めていくとのことで、プラスワン・マーケティング設計の端末が今後もフリーテルに供給されたり、場合によっては楽天モバイルにも供給されることがありそうです。また、楽天モバイル独自機種をプラスワン・マーケティングと共同開発する、といった話が出てきても不思議ではありません。そうした動きにも期待したいですね。

(2) ドコモがIoTプラン
NTTドコモ(以下、ドコモ)がIoT向けの料金プランを本格提供します。これまでにもIoT向けプランとして「LTEユビキタスプラン」を提供していましたが、一般ユーザーが日常使う、常用するIoT向けに最適なプランとは言えませんでした。ドコモはこのプランの新規受付を2018年1月末で終了しますので、今後は今回発表された新プランに移行することになります。

その新プランとは「IoTプラン」と「IoTプランHS」です。2年契約だと月額400円からなので現実的なプランです。

データ通信量が少ないIoT向けプランが「IoTプラン」で、大容量通信を行うIoT向けが「IoTプランHS」です。どちらも2段階制で、データ通信量が一定量を超えると上限額になります。

あとがき

私はソニーのBRAVIAを使っていますが、Android TVはとても使いやすいのでオススメです。もしくはChromecastやAndroid TVセットトップボックスをテレビに繋げておくと本当に便利です。というのも、NetflixやHulu、dTVなどの動画配信サービスの使い勝手がとてもいいからです。しかも、スマートフォンの画面をテレビに出力するのもとても手軽でスマートです。ワイヤレスでパパッとできてしまうので、スマートフォン内の写真や動画を家族で見る場合などにも便利ですし、ウェブサイトを複数人で見るときも本当にスムースなんです。

今回のシャープのAQUOS 4Kがどうか、というのはまだ分かりませんが、少なくともAndroid TV部分は便利だと思いますので、チェックしてみてください。また、COCORO VISIONも精度や機能によってはかなり便利かもしれません。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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