Android(>アンドロイド)ニュース

2017/12/2 Android(アンドロイド)ニュース

KDDI、沖縄セルラーがauの今冬モデルを発表しました。auはNTTドコモ(以下、ドコモ)、ソフトバンクと違い、今年は秋モデルと冬モデルで2回に分けた発表スタイルを取っています。ドコモとソフトバンクは今冬・来春モデルとして一気に発表しましたが、auは分けたのでそれぞれの数は少ないですが、合わせるとそれなりのラインナップとなっています。また、KDDIは英会話のAEON(イーオン)などを展開するイーオンホールディングス(以下、イーオンHD)の買収も発表しています。



新製品

(1) au 2017冬モデル

au冬モデルは4機種で、上の図の左から順に、LGエレクトロニクス製の「isai V30+」、シャープ製の「AQUOS R compact」、シャープ製のAndroidケータイ「AQUOS K SHF34」、京セラ製のAndroidケータイ「GRATINA KYF37」。

スマートフォンは2機種で、どちらも完全な新情報というわけではなくisaiはグローバルモデルの「V30+」ベース、AQUOS R compactはソフトバンクからも発売となります。

isai V30+は、6インチの有機ELディスプレイを搭載し、GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に対応。また、HDRコンテンツにも対応しています。サウンド面でも「B&O PLAY」とのコラボで、高性能DACを搭載し、ハイレゾ音源にも対応。いわゆるエンターテインメントに関する機能・性能を高めていることが特徴です。

一方のAQUOS K compactは、ハイスペックコンパクトスマートフォン。3辺狭額縁デザインによってGalaxy S8/S8+/Note8やiPhone Xと同様の近未来感あるフロントデザインを実現しています。また、120Hz駆動のハイスピードIGZO採用で表示も滑らか。HDRには対応しないばバーチャルHDR機能を利用できます。バーチャルHDR機能とは、HDRではないコンテンツでもHDRコンテンツのような色合い・表示に変換する機能です。

AQUOS Kは前モデルのSHF33と同等サイズのボディにより大容量のバッテリーを搭載するなどいくつかの点で進化しています。一方のGRATINAも通話が終わってから、その通話内容を音声データとして丸ごと保存できる機能「あとから録音」を搭載するなど、いくつかの新機能を搭載し、進化しています。

アプリ

(1) AbemaTVに通信量節約のモードが登場

インターネットテレビ局「AbemaTV」に新機能の「通信節約モード」が登場しました。このモードを使用することで、外出中のLTEなどでの通信量を大きく削減できるので、通信量に関しては今までよりも気軽に視聴できるようになっています。

通信量は画質によって異なりますが、従来のモバイル通信時の推奨画質の場合は約5時間の視聴で1GB消費。一方、通信節約モードだと10時間の視聴で1GBと、同じデータ量で2倍の時間視聴できます。すなわち、同じ時間の視聴なら今までの半分のデータ量で済むということになります。

業界ニュース

(1) セブン-イレブンがソフトバンクと組んでシェアサイクルサービスを大規模展開

セブン-イレブン・ジャパンがソフトバンクと協力し、シェアサイクルサービスを提供開始しました。セブン-イレブンといえば、すでにドコモ系のドコモ・バイクシェアと組んで東京都内を中心とする店舗でシェアサイクルサービスを提供中ですが、新たにソフトバンク系のオープンストリートと共同でもう一つのシェアサイクルサービスを始めます。

具体的にはオープンストリートが提供中のシェアサイクル「ハローサイクリング」との連携。

注目すべき点はドコモ・バイクシェアと組んだサービスがいまだに32店舗に止まるのに対して、ハローサイクリングと組んでの提供は埼玉県の9店舗からスタートし、2018年度末までに1,000店舗レベルにまで拡大される計画があることです。今後、ドコモ・バイクシェアと組むサービスとハローサイクリングとのサービスがどのように共存していくのか分かりませんが、何れにしてもセブン-イレブンでシェアサイクルを見かける機会が増えることでしょう。

(2) KDDIがイーオンHDを買収
KDDIが2018年1月22日をめどにイーオンHDの発行済株式を100%取得することが明らかになっています。イーオンHDは英会話教室の「AEON(イーオン)」などを手掛ける企業で、今回の買収を機に、KDDIは自社の持つICT技術とイーオンHDの教育サービスを組み合わせ、新たな価値・サービスを提供していきたいとしています。

具体例として、AI技術を使っての学習カリキュラムの最適化支援、VRを活用したバーチャルでの英会話プログラムなどということです。この二例に関しては、実際に実現すると便利なはずですし、実現までのハードルも今では高くないと思いますので、近いうちに目にすることができるかもしれませんね。

あとがき

auの冬モデルが発表されたことで、ドコモ、au、ソフトバンクの今秋・今冬・来春モデルが発表されたことになります。各社の冬モデルはかなり発売済みの状況になっていますが、春モデルはまだ1月、2月、3月発売予定のものもありますし、これからです。また、本記事公開時点ではワイモバイルの新製品も発表済みです。こちらは次回の記事で詳しく触れる予定ですが、ワイモバイルのAndroid Oneのラインナップも充実してきました。これから登場する冬・春モデルが楽しみですね。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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