Simeji:おっさんすぎる鳴き声で話題のフクロテナガザルのケイジ君とコラボ開始!

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Simeji - 日本語入力&きせかえ顔文字キーボード
価格:無料
開発:バイドゥ株式会社


バイドゥ株式会社が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」が、またまたユニークなコラボレーションを開始しました。

今回は、名古屋市千種区東山動植物園で飼育されている“おっさんすぎる鳴き声”のフクロテナガザルのケイジ君をモチーフに、「きせかえキーボード」でコラボレーションを実現!

「ケイジ君」を知っている人なのでしたら、これは「おっ!」と思わずにはいられないことでしょう。

コンテンツの利用は期間限定ですので、気になる人は早めにチェックを!

「フクロテナガザルのケイジ君」コラボ概要

今回の着せ替えコラボレーション最大の特徴は、ケイジ君の「おっさんすぎる鳴き声」の特徴を活かして、Simejiのキーボードをタップするとケイジ君の様々な鳴き声が聞こえる「音声付きせかえ」である点。

これはコンテンツの特色を最大限に活かしたナイスコラボレーションですね!

ぜひともこの機会におっさんすぎるケイジ君の鳴き声をキータップでお楽しみください(笑)

なお、本コンテンツのダウンロード期間は2月28日(水)までです。

フクロテナガザルのケイジ君について

名古屋市千種区東山動植物園にて飼育されている、絶滅危惧種にも指定されている雄のフクロテナガザル(推定30歳以上)。

某大人気深夜番組で「鳴き声がおっさんすぎるフクロテナガザル」として紹介されて以降、ソーシャルメディアを中心に一気に話題が拡散し、「時の猿」に。午前中の方が確率は高いものの、不定期ながら1日に約2-3回鳴く。

また、ペアを組む妻のマツさんとの間で決まったパートを声に出し、夫婦でデュエットを奏でるため、歌を歌う、などと表現されることもある。

東山動植物園について

■施設名
・名古屋市東山動植物園

■開園年
・動物園 昭和12年3月24日(1937年)

・植物園 昭和12年3月3日(1937年)

概要
約60haの広さを誇る緑ゆたかな東山動植物園には、動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーが集結しており、とても一日では観て回れないほど様々な魅力にあふれている。

動物園では、コアラやキリンなどの人気の動物のほか、大きなゾウから小さなメダカまで約500種を展示し、動物についての知識が深まるイベントも多数開催。

一方で植物園には、100種1,000本の桜が集まる桜の回廊や国指定重要文化財の温室などがあり、約7,000種もの植物を展示。

植物園内は自然林を生かした展示になっており、万葉の散歩道や薬草の道、東海の森などテーマに沿った散策コースを楽しむことができる。

■ニュースソース
公式ツイッター




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アプリ名Simeji - 日本語入力&きせかえ顔文字キーボード
対応OSAndroid 1.6 以上
提供元バイドゥ株式会社
レビュー日2017/12/04
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