LINE:最大100万円が当たる2018年の“お年玉つき年賀スタンプ”の人気キャラクターをはじめとする全25種類のデザインを公開!
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開発:LINE Corporation
LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」では、今年も「お年玉つき年賀スタンプ」を販売することを発表しました。
対象のスタンプを買うと友だちに”お年玉”を送ることが出来るというもので、販売は2017年12月26日(火)からスタート。
今年の対象スタンプ一覧のデザインもあわせて公開されましたので、紹介いたしましょう!
また、15~59歳の男女4,020名を対象に「新年挨拶の仕方」に関する調査を行った結果も発表されていますので、興味があるようでしたらそちらも読んでみてください。
LINE「お年玉付き年賀はがき」について
LINEでは、昨年より日本のお正月の風物詩の一つとなっている「お年玉付き年賀はがき」の文化を取り入れた「LINEのお年玉」キャンペーンを展開。
そして今年は2017年12月26日(火)より、「お年玉つき年賀スタンプ」と題して、年末年始の挨拶に使いやすいLINEスタンプの販売を開始します。
ポケモンやリラックマ、おそ松さんといった人気キャラクターをはじめ、「うさまる」や「ぶたた」といった人気クリエイターの作品など、全25種類(公式スタンプ17種類・クリエイターズスタンプ8種類)のスタンプが新年挨拶として登場するなど、今年もナイスなデザインが目白押し!
また、販売価格は各120円(または50コイン)で、ユーザーはスタンプを購入すると「LINEのお年玉」公式アカウントからスタンプ1セットにつき10コの”お年玉”を受け取ることができます。
受け取った”お年玉”は、2018年1月1日(月)~1月3日(水)の3日間、「LINE」アプリ上から友だちに送ることができ、受け取ったユーザーはその場でお年玉くじの抽選に参加することができます。
今回のキャンペーンでは、お年玉1回の抽選で最大100万円(1等)が当たるほか、LINE Pay残高10,000円分(2等)、LINE Pay残高1,000円分(3等)などが総勢1,000万人に当たるチャンスもあります。
お年玉つき年賀スタンプ 概要
<お年玉つき年賀スタンプ販売期間>
2017年12月26日(火)11:00~2018年1月3日(水)23:59
※お年玉送信期間 2018年1月1日(月)~2018年1月3日(水)23:59
<お年玉金額>
1等 1,000,000円 100本
2等 LINE Pay残高10,000円分 1,000本
3等 LINE Pay残高1,000円分 10,000本
4等 1ポイント 1,000万本
スタンプ賞 120ポイント 70万本
<対象スタンプ>
合計25種類(公式スタンプ17種類・クリエイターズスタンプ8種類)
販売開始日 2017年12月26日(火)11:00予定
個数 1セット 16個
価格 各120円(税込)または50コイン
場所 LINEアプリ内のスタンプショップおよび公式ウェブサイトLINE STORE
「新年挨拶の仕方」に関する調査結果サマリー
15~59歳の男女4,020名を対象に行った「新年挨拶の仕方」に関する調査によると、10代~50代の全年代で新年挨拶を「LINE」で送る理由は“気軽に送れるから”がトップになるなど、若年層だけでなく、全世代においてLINEを利用して新年挨拶にコミュニケーションを行うことが定着して来ていることが考えられます。
また、「気軽さ」に合わせて「住所を知らなくても送れるから/送りたい住所を知らないから」という理由も50%以上という結果になっており、住所を知らなくても良い点や、事前準備が不要で簡単に新年挨拶が出来る点もLINEで新年の挨拶が増えている要因の一つとなっています。
<新年挨拶の送り方>
・昨年結果と比較し、“新年挨拶をLINEだけで送る予定”と回答した人が、10代男女ともに約10%増加
<新年挨拶をLINEで送る理由>
・新年挨拶をLINEで送る理由は“気軽に送れるから”という理由が全年代でトップに
<もらって嬉しい新年挨拶LINE>
・新年挨拶をLINEで送る予定の相手のうち、住所を知っている人の割合は20%以下という人が50%を占める
調査結果の詳細
<新年挨拶の送り方>
・昨年と比較し、「新年挨拶をLINEだけで送る予定」と回答した人が、10代男女ともに約10%増加。
・今年の新年挨拶を「年賀状で送る」「LINE以外のSNSで送る」予定という回答と比較し、「LINEで送る」予定という回答が全年代平均でトップになり、10代・20代が全年代平均を押し上げる形になった。
<新年挨拶をLINEで送る理由>
・新年挨拶をLINEで送る理由は「気軽に送れるから」という理由が全年代でトップ。「気軽さ」に合わせて「住所を知らなくても送れるから/送りたい住所を知らないから」という理由も50%以上という結果に。
・新年挨拶をLINEで送る予定の相手のうち、住所を知っている人の割合は20%以下という人が50%を占めた。特に20代においては10%以下しか分からないと回答した人が全体の約50%を占める結果に。
<もらって嬉しい新年挨拶LINE>
・LINEでの新年挨拶はテキスト、あるいはスタンプだけで送られてくるよりも、スタンプ・テキストを併用した挨拶の方が嬉しい人が、全年代でトップ。特に女性の方が、“スタンプとテキストと合わせて欲しい”という傾向が顕著に。
「新年挨拶の仕方に関する調査」 調査概要
調査方法:「LINE Research Platform」を活用したスマートフォンリサーチ
調査対象:全国に住む15~59歳の男女
有効回答:4,020人
調査期間:2017年12月1日~12月3日
■ニュースソース
公式サイト
開発:LINE Corporation
iPhone版はこちらからDL
アプリ名 | LINE |
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対応OS | 端末により異なります |
バージョン | 端末により異なります |
提供元 | LINE Corporation |
レビュー日 | 2017/12/18 |
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