【アプリの特徴】
- 新感覚の脳トレ系・言葉探しパズル!
- クロスワード好きにオススメ!
- 知らない言葉・懐かしい言葉に出会える!
『onoma』の概要
『onoma』は、新感覚の脳トレ系・言葉探しパズルゲームです!
まずは上に掲載した画面を見て下さい。一列目に『こ』『ん』『ば』『ち』『は』、二列目に『に』『ん』という文字列が表示されています。onomaでは、それぞれの文字を『▲』『▼』と描かれた方向にスライドして動かすことができます。この例では、左から3行目を上に一列分スライドすると、『こんにちは』という言葉が現れます!
このように各ステージごとに文字が散らばっていますので、文字を動かして、目的の言葉を探していくのがonomaです!
ステージ毎にテーマが決められていて、それに沿った言葉が隠されています。それこそ歴史やご当地ネタなども含めてステージは300以上です! 普通の脳トレパズルとはちょっと変わったゲームで、どちらかというとクロスワードにゲーム的要素を融合させたようなパズルゲームだと言えます。
色々なテーマ、色々な言葉があるので、結構国語や社会の勉強にもなります!
しかも、下に掲載した画面のようにステージが進むと散りばめられた文字数も増え、複雑さを増してきます。こうなってくるとパズルゲームとしてもかなりの難しさです。ちょっと変わった、知識を得られる系のパズルゲームを探している方にはオススメです!
公式の紹介動画でもイメージを掴めると思います!
なお、本記事で紹介しているのは『auスマートパス』で配信されている『onoma for au』ですが、一般向けのアプリもGoogle PlayとApp Storeで配信されています。基本的には同じですが、auスマートパス版では、一般向けでは有料で販売されている600円分の100ステージを追加課金なく遊べるようになっています。そのため、auスマートパスの会員の方はそちらを勧めます。とは言え、他社スマホのユーザーも有料ステージ以外のステージは無料で遊べるので気軽にインストールしてみましょう!
実際に遊んでみよう!
onomaを早速遊んでみましょう! 一番最初はチュートリアルです。
先ほども紹介した画面ですが、下に掲載したステージがチュートリアルです。二つの言葉が隠れていますので、文字をスライドさせて発見しましょう!
チュートリアルを終えると、各ステージを実際に遊んでいけるわけですが、本アプリはいわゆる『スタミナ制』を採用しています。
onomaではスタミナを『チケット』で表現し、ステージを開始するにはチケットが必要です。このチケットは日々のログインボーナスでもらうことができ、最大で99枚まで保持しておけます。毎日0時になるとログインボーナスをゲットできるので、仮にプレイする暇がなくても、チケットだけはゲットしておけば、後々時間ができたときに一気にプレイできます!
また、onomaでは日々のログインボーナスで『ヒント』をもらうこともできます。
ヒントを使うと、回答の中の一文字が判明しますので、行き詰まった時、突破に向けた取っ掛かりにできるかもしれません。有効活用していきましょう!
下のステージでは試しに2つヒントを使っています。最初に『ぷ』がオープンになりました。次に『と』が明らかになりました。このように、一つのステージで何回かヒントを使ってしまうのも手です。どうしても分からない時もあると思います。
まとめ
『onoma』はクロスワードにスライドパズルを融合させたような知的パズルゲームです!
よくあるスリーマッチパズルなどと違って、テクニックと勘を磨いていけばクリアできる、というものでもなく、知識も必要になってきますので、全てのステージをクリアするのはかなり大変だとは思いますが、クロスワード好きの方はハマると思います!