Android(>アンドロイド)ニュース

2018/05/20 Android(アンドロイド)ニュース

ソフトバンクが2018夏モデルを発表しました。すでにauとNTTドコモ(以下、ドコモ)の夏モデルも発表されていますが、今季のトップバッターはソフトバンクでした。また、米Googleが次期メジャーバージョンのAndroid「Android P」を発表し、ベータ版をリリースしました。また、今夏向けに「AQUOS R2」を各キャリアからリリースするシャープですが、SIMフリー専用開発モデルの新製品「AQUOS sense plus」も発表しています。



新製品

(1) ソフトバンク 2018夏モデル

ソフトバンクが今夏モデルのラインナップを発表しました。スマートフォン新製品は下記の6機種です。

・HUAWEI Mate 10 Pro(ファーウェイ)
・Xperia XZ2(ソニーモバイルコミュニケーションズ)
・AQUOS R2(シャープ)
・HUAWEI nova lite 2(ファーウェイ)
・DIGNO J(京セラ)
・シンプルスマホ4(シャープ)

auとドコモのラインナップは次回の記事でご紹介しますが、実は今回、ソフトバンクとauは若干物足りないラインナップで、あまりオリジナル機種がありません。SIMフリー市場を席巻するファーウェイの製品が各キャリアに本格復帰したことは特徴ですが、ソフトバンクだとDIGNO Jとシンプルスマホ4くらいで、Mate 10 ProはSIMフリーでも購入できますし、Xperia XZ2とAQUOS R2は3キャリアから登場します。

とはいえ、魅力のない選択肢なのかというとそういうわけでもなく、Mate 10 Proは無条件で勧められるくらいカメラ機能が際立って優れたスマートフォンですし、Xperia XZ2はXperiaシリーズやソニーの愛好者は要チェックだと思いますし、日本メーカーの製品を望む場合にはXperiaかDIGNOとなります。また、AQUOS R2はヒットしたAQUOS Rからキチンと進化させてきています。nova lite 2もエントリーモデルとしてはコストパフォーマンスに優れる上、端末のパフォーマンスも良い機種です。そしてDIGNO Jは京セラならではのタフネスボディをはじめとしてソツなくデザインされています。シンプルスマホ4は、スマホ初心者の方などをターゲットとした機種として一定の需要があるはずです。

なので、意外と不足ないラインナップとも言えます。

ソフトバンクユーザーで今夏モデルで機種変更する場合、高機能機種を選ぶならMate 10 ProかXperiaかAQUOS、それほど高くなくて無難な機種を選びたいならnova lite 2かDIGNO、初心者向け機種ならシンプルスマホ4になると思います。

ちなみに、デュアルカメラが流行化していますが、AQUOS R2はちょっと面白い構成です。なんと動画専用カメラと静止画専用カメラの組み合わせなんです。これは業界初の組み合わせだと思いますが、動画撮影を重視する方には魅力的かもしれません。

(2) シャープ、AQUOS sense plus

今回シャープは今夏モデルのAQUOS R2を3キャリアから発売しますが、それとは別にSIMフリーの新製品AQUOS sense plusも発売します。AQUOS sense plusはシャープとしては初となるSIMフリー専用モデルです。とは言え、もちろん際立った独自の特徴がある、というわけでもありませんが、非常にオーソドックスなスマートフォンとしてまとめられ、必要な機能をキチンと備えています。「何か一つ足りない!」といったことのないように、多くの人が国内メーカー製端末に求める機能、シャープ製品に求める機能をちゃんと搭載してきています。

それでいて、基本スペックも十分で、おそらく価格もそれほど高くないはずです。そのため、意外とSIMフリー市場で売れるのではないかと思います。

ディスプレイは5.5インチで解像度はフルHD+で、もちろんIGZOです。さらに液晶テレビで培ったノウハウを生かし、高画質、優れた色の再現度となっています。CPUもSnapdragon 630オクタコアを搭載し、メモリも3GB(RAM)、32GB(ROM)と、エントリークラス/ミドルエンド製品としては十分です。

おサイフケータイや防水・防塵仕様もあります。

Google

(1) Android P

米Googleが「Google I/O」でAndroid Pの詳細を発表し、ベータ版をリリースしました。ベータ版を導入して試すことができる機種はXperia XZ2、Essential PH-1、Vivo X21、Oppr R15 Proなどです。正式版は秋に登場予定ですが、Android Pの「P」が意味するスイーツの発表はまだです。

Android Pでは操作面で大きな変化が訪れます。というのも、ホームボタン、マルチタスクボタンが変わってしまうからです。上に掲載したスクリーンショットをご覧頂くと、ホームボタンの形が横長の棒状であることに気づくと思います。なんとこのボタンを横にドラッグすると、マルチタスクボタンの役割を果たし、起動中のアプリを切り替えることができます。そして、上にフリックすればホーム表示となります。

これを始めとしてUIに変化があり、今回Googleは「マテリアルデザイン2」をコンセプトにしたUIを導入します。なので、見た目が結構変わります。

他にもユーザーの行動を分析・学習する機能が強化され、様々な面で活用されます。それによって省電力化も進められますし、ユーザーが行う可能性のある操作やアプリをサジェストしてくれたりと、細かい部分で結構使いやすくなりそうです。

あとがき

ソフトバンクの新製品が発表されましたが、値段を考慮せずに製品としての性能・機能だけで見ると個人的にはMate 10 ProとAQUOS R2に魅力を感じます。シャープはAQUOS Rで本当に復活を遂げましたよね。今回のAQUOS R2も良いです! また、ファーウェイは製品数が多いのでどれがどれだけ分かりにくいとも思いますが、Mate 10 Proはとても魅力的です。次回はドコモとauの新製品をご紹介します!

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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