LINE Pay株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」(https://line.me/pay)において、決済プラットフォームとしての利便性向上を目的に、株式会社イオン銀行と連携いたしことを発表しました。
提携概要
「LINE Pay」は、「LINE」を通じてユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済を簡単・便利に行うことができるモバイル送金・決済サービスです。
モバイル時代の新たな決済インフラをめざし、2014年12月のサービス開始以降、ユーザーがより安心して簡単・便利に利用できる環境整備の一環として、外部企業との連携、ECサイト・アプリの加盟、「LINE Pay カード」の発行、スマートフォンだけで支払い可能なQR/バーコード決済加盟店拡大など、様々な取り組みを通じて事業を推進しています。
イオン銀行に口座を持っているユーザーは、「LINE Pay」のチャージ画面で利用の銀行を選択し、自身の口座を登録*1することができます。
初回登録以降は、アプリ内の操作のみで登録した口座から「LINE Pay」に直接チャージすることができます。
また、「LINE Pay」が連携する銀行は本連携により全69行となりました。
*1:「LINE Pay」の利用に際しての本人確認および口座振替登録は、口座番号などの必要情報を入力後、提携銀行のWEBページに連携し、口座振替受付サービス及びそのオプション機能を利用して行います。
【LINE Payと連携する銀行】
(全69行)
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、親和銀行、福岡銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行、ゆうちょ銀行、鳥取銀行、愛媛銀行、静岡銀行、百十四銀行、北陸銀行、北海道銀行、足利銀行、常陽銀行、東邦銀行、広島銀行、京葉銀行、武蔵野銀行、群馬銀行、香川銀行、北日本銀行、高知銀行、大光銀行、第三銀行、大東銀行、中京銀行、徳島銀行、栃木銀行、トマト銀行、荘内銀行、北都銀行、阿波銀行、七十七銀行、愛知銀行、福井銀行、じぶん銀行、京都銀行、ジャパンネット銀行、みちのく銀行、仙台銀行、三重銀行、四国銀行、楽天銀行、青森銀行、岩手銀行、東和銀行、千葉興業銀行、山形銀行、山梨中央銀行、筑波銀行、SBJ銀行、きらやか銀行、東北銀行、北越銀行、第四銀行、福島銀行、イオン銀行
※開始日・五十音順
■ニュースソース
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