LINE Pay：筑邦銀行と連携し、銀行連携数は全78行へ
投稿日:2019/02/25 更新日:2019/02/25[PR記事]

「LINE Pay」が新たな銀行と提携して、いいそう便利になりました！

LINE Pay株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE（ライン）」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、決済プラットフォームとしての利便性向上を目的に、株式会社筑邦銀行と連携しました。

このたびの連携で、筑邦銀行に口座を持っているユーザーは、「LINE Pay」のチャージ画面で利用の銀行を選択して、ご自身の口座を登録*1することができます。

初回登録以降は、アプリ内の操作のみで登録した口座から「LINE Pay」に直接チャージすることができます。

なお、これにより「LINE Pay」が連携する銀行は78行となりました。

＊1：「LINE Pay」の利用に際しての本人確認および口座振替登録は、口座番号などの必要情報を入力後、提携銀行のWEBページに連携し、口座振替受付サービス及びそのオプション機能を利用して行います。

キャンペーンも展開中

2月28日（木）まで、初めて銀行口座からチャージをおこなうと、特典として「LINE Pay」残高が上乗せされるキャンペーンも開催しています。

1,000円以上のチャージで、後日、一律500円相当が還元されます。詳しくは「LINE Pay公式ブログ」で確認してください。

＜開催中キャンペーン概要＞

概要：期間中、初めて銀行口座からチャージを1,000円以上おこなうと、後日、500円相当の残高がプレゼントされます。

実施期間：2019年2月1日（金）0:00 ～ 2月28日（木）23:59

対象：「LINE Pay」アカウントに、初めて銀行口座から残高のチャージを行った方

チャージ方法：「LINE」アプリ＞ウォレット＞残高をタップ > 銀行口座を選択し、銀行情報を入力します。

LINE Pay公式ブログ：【第二弾】初めての銀行チャージ1,000円以上で、500円相当プレゼント！
https://pay-blog.line.me/archives/15168779.html

「LINE Pay」とは？

「LINE Pay」は、「LINE」を通じてユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済を簡単・便利に行うことができるモバイル送金・決済サービスです。

モバイル時代の新たな決済インフラを目指し、2014年12月のサービス開始以降、ユーザーがさらに「LINE Pay」を簡単・便利に利用できるようになる銀行口座の登録を推奨しています。

サービス内で銀行口座の登録を行うことで決済のみならず、「LINE」の友だちと普段のメッセージのやりとりの中で残高を送ったり、割り勘をスムーズに行ったりできる送金機能をはじめ、利用できる幅が広がります。

【LINE Payと連携する銀行】

「LINE Pay」では現在、以下の銀行と提携しています。

もしこれから同サースの利用を考えているのでしたら、自分が使っている銀行と提携しているのかを確認してみましょう。

（全78行）
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、親和銀行、福岡銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行、ゆうちょ銀行、鳥取銀行、愛媛銀行、静岡銀行、百十四銀行、北陸銀行、北海道銀行、足利銀行、常陽銀行、東邦銀行、広島銀行、京葉銀行、武蔵野銀行、群馬銀行、香川銀行、北日本銀行、高知銀行、大光銀行、第三銀行、大東銀行、中京銀行、徳島銀行、栃木銀行、トマト銀行、荘内銀行、北都銀行、阿波銀行、七十七銀行、愛知銀行、福井銀行、じぶん銀行、京都銀行、ジャパンネット銀行、みちのく銀行、仙台銀行、三重銀行、四国銀行、楽天銀行、青森銀行、岩手銀行、東和銀行、千葉興業銀行、山形銀行、山梨中央銀行、筑波銀行、SBJ銀行、きらやか銀行、東北銀行、北越銀行、第四銀行、福島銀行、イオン銀行、大垣共立銀行、山陰合同銀行、紀陽銀行、長野銀行、西日本シティ銀行、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行、筑邦銀行
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