auスマートパス対応アプリ

『キャンディカメラ』1億DL超のカメラアプリ!自撮りに最適!

[PR記事]

 
キャンディカメラ

【アプリの特徴】

  • 多彩なフィルターとビューティー機能で手軽に綺麗にできる!
  • メイクアップ機能で、デジタルメイクも手軽に!
  • 明るさ、コントラスト、切り抜き、回転などの基本的な画像編集機能も搭載!

キャンディカメラ


 

『キャンディカメラ』の概要

『キャンディカメラ』は、女性を主なターゲットとした便利機能が満載の超人気カメラアプリです!

なんとダウンロード数は1億を超えています! スマートフォン向けアプリ市場では超人気ゲームでも数千万ダウンロードの世界です。そこで1億突破というのは凄いとしか言いようがありません! というのも、キャンディカメラは日本だけじゃなく、グローバルで人気だからです。そのため、ダウンロード数も凄まじい数字になりますし、一日の実際の使用者数も400万人以上という稼働率の高いアプリです!

とても便利なのは自撮りに特化したフィルターとビューティー機能たちです!

自撮りに最適化したフィルターだけを「自撮り」フィルターカテゴリーにまとめられるほど、自撮り用のフィルターが揃っています。フィルターをかけるだけで肌のトーンが美しくなったり、くすみが目立たなくなったりしますので、超お手軽です! しかも、女性ユーザーだけに良い機能でもありません。男性も髭剃り跡を綺麗にしたり、ニキビやシワを消したり、手軽に肌を綺麗にできるので便利ですよ!

そして、ちょっと修正したいときなどにビューティー機能が便利です! 実際にはちょっとどころか、かなりの修正をできます! その辺りは強度調整で細かく調整できます! くすみやシワなどをワンタッチで消したり、顎のラインをちょっと修正したり、色々な補正を手軽にできます!

また、肌の状態を綺麗にするだけじゃなく、後から画像加工でメイクアップすることもできます。メイクアップ機能では、アイライナー、マスカラ、チークブラシなど様々なツールを使えますので、すっぴんで撮影してスマートフォン上でデジタルメイクアップをすれば、調整も自由自在だし、後でメイクを落とす必要もなく、お手軽です!

多彩なパターンのコラージュ機能も便利です!

複数の写真を共有する際に単純に便利なだけでなく、その見せ方で新たな魅力が生まれます! 面白味があったり、躍動感があったり、コラージュのやり方次第で色々な味が出るので、ぜひ試してみましょう!

写真に新たな魅力を加えられるのはコラージュだけではありません! デコ、ステッカーなどで写真に素材を加えることで、メッセージを持たせたることができますし、うまい具合に作ればストーリー性まで感じ取れる写真になります! また、フレームも同様に味を出してくれますよね!

ステッカーなどは随時追加されますし、新しい素材をチェックする楽しみもあります!

キャンディカメラはフィルター、ビューティ機能、デコやステッカーなどの機能に加えて、基本的な写真編集/補正機能も搭載しています。明るさ、コントラスト、彩度、鮮明度などの調節、切り抜きや回転、モザイクを入れたり、一般的な画像編集アプリでできる基本的機能をキャンディカメラも備えています。

そのため、画像編集アプリと自撮り系フィルターアプリを使い分けている方は、キャンディカメラに一本化することも可能かもしれませんし、単に画像編集機能だけを目的に使うのもアリでしょう。

なお、キャンディカメラにはGoogle Playで配信中の通常版の他に、『auスマートパス』(『auスマートパスプレミアム』を含む)版もあります。auスマートパス版にはauスマートパス専用フィルター1種類とステッカー1パックが課金なくプレゼントされます。これは通常版を使ってアプリ内課金で購入すると13,000円相当になるので、かなりお得です!

一方で、通常版も基本機能などは無料で使えますので、au以外の方はGoogle Playで通常版をダウンロードしてみましょう!

 

まとめ

『キャンディカメラ』は自撮りに便利な機能が満載のオススメカメラアプリの一つです! 画像編集機能も一通り揃っているので、普通に明るさやコントラストを変えたり、画像を切り抜いたりすることに使うこともできますので、自撮り目的でなくても結構便利に使えると思います!




キャンディカメラ





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名キャンディカメラ
対応OSAndroid 4.0 以上
バージョン4.6.1-au
提供元JP Brothers & ワイエスシーインターナショナル
レビュー日2019/5/31
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者