三国志大戦M:高度な戦略性を楽しめる戦闘システムの概要を公開
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現時点で判明していることを紹介いたします。
◆『三国志大戦M』とは
『三国志大戦M』は、セガホールディングスより「三国志大戦」シリーズのIPライセンス使用許諾を受けて開発されたスマートフォン向けゲームアプリです。
三国志の本場の中国大陸や韓国等ですでにサービスを提供し、累計ダウンロード数が100万を突破するなど、人気・話題性ともに抜群のタイトルとして注目を集めています。
◆『三国志大戦M』の戦闘システム
主人公(プレイヤー)が戦闘に参加することはありませんが、最大9名の出陣武将を選び、戦闘準備画面で武将の位置を決定し、戦闘開始後はタイミングを見極めて手動で計略(アクティブスキル)を発動することで戦局を動かすことができます。
1)デッキ編成
全ての武将に「統率力」が、デッキには「統率力上限」が設定されています。
また、呂布と貂蝉、曹操と劉備など特定の武将を同時に出陣させることで「絆」効果が発動し、武将の能力値が上昇するので、上手に活用しましょう。
※画面は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合があります
2)布陣
この画面で敵の出陣武将と布陣を観察できるので、相手の布陣の目的を見切り、敵将の計略範囲を避ける、敵の遠距離部隊を強襲できる位置に騎兵を配置するなど、自分に有利な布陣を組むことが勝利の秘訣です。
※画面は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合があります
3)計略発動
戦闘中に各武将の「士気」が最大まで貯まると、手動で「計略」を発動できます。計略は発動する順番やタイミングで、攻撃できる敵の数や効果が変わってきますので、刻一刻と変化する戦局を見極め、「ここぞ!」というタイミングで戦略を発動することが勝利のカギです。
試行錯誤して編み出した戦略で勝利を掴む醍醐味を、ぜひお楽しみください。
※画面は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合があります
◆公式SNSでも事前登録キャンペーンが始動
【HK Hero Entertainment紹介】
Hero Entertainmentは2015年の設立以来、スマートフォン向けゲームアプリの開発・パブリッシング及びモバイルe-Sports競技大会の組織運営等を中心に中国及び世界各地で事業を展開し、全国中小企業株式譲渡システム(National Equities Exchange and Quotations、通称NEEQ)に上場しました。
2018年8月には、 HK Hero Entertainmentが、株式会社コーエーテクモゲームスの監修のもとで開発された育成型戦略シミュレーションゲームアプリ『新三國志』日本語版の配信を開始し、累計ダウンロード100万突破、App Storeダウンロードランキング5位、Google Playダウンロードランキング3位にランクイン、Google Playの「おすすめゲーム」に掲載されるなど、 ご好評をいただいております。
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タイトル: 『三国志大戦M』
ジャンル: 超本格戦略型カードRPG
対応端末: Android/iOS
価 格: 基本プレイ無料(一部アプリ内課金あり)
運 営: HK Hero Entertainment Co., Ltd
(C)SEGA
(C)HK HERO ENTERTAINMENT CO., LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
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『三国志大戦M』公式Twitter https://twitter.com/3gokushitaisenM
『三国志大戦M』公式LINE https://line.me/R/ti/p/%40898gwird
『三国志大戦M』公式Facebook https://www.facebook.com/sangokushitaisen.m/
アプリ名 | ねこ島日記(ねこじまにっき) |
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対応OS | 端末により異なります |
バージョン | 端末により異なります |
提供元 | 株式会社in Motion |
レビュー日 | 2019/7/27 |
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