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新型コロナウイルスは携帯電話業界、スマートフォンなどにも大きな影響を与えています。NTTドコモ(以下、ドコモ)、KDDI(au)、ソフトバンクらがキャリアショップの営業時間を短縮し、店舗での応対についても対策を採っているほか、25歳以下の方のデータ通信量の優遇措置を採ったり、と様々な施策を導入しています。また、スマートフォンを製造するメーカーの一つであるシャープがマスクの生産を開始するなど、平時とは異なることが様々な面で起きています。



シャープ

(1) マスクの生産を開始

依然としてマスクを入手しにくい状況が続いています。それも世界中で新型コロナウイルスが拡大が続く中、マスク不足まで世界規模になっています。そんな中でアイリスオーヤマがマスクの国内生産準備を行い、シャープが新たにマスクの生産を開始するなど、既存の大手マスクメーカーではない企業による生産が始まっています。これにより、少しでもマスクの流通量が増えれば、マスク不足も少しは緩和することが期待されます。

シャープは3月24日より三重県多気郡多気町の工場でマスクの生産を開始し、まずは1日あたり15万枚程度を作っています。目標は日産50万枚です。

生産されたマスクは最終的には一般流通もされるようですが、まずは政府への納入が優先されています。

ドコモ、KDDI、ソフトバンク

(1) ドコモ
ドコモは3月26日より東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県からの外出自粛要請を受け、該当地域のドコモショップの営業時間を短縮しています。その後は、緊急事態宣言を受けて、さらなる対策を行っています。なお、本記事は3月27日までのニュースまとめですが、以後の情報も織り交ぜています。また、一部の店舗スタッフに新型コロナウイルス感染者が発生したことから、該当店舗の臨時休業なども行っています。

短縮営業店舗の営業時間は基本的には10時から16時ですが、今後の情勢によってさらに変更になる可能性もあるので、最新情報は公式サイトでご確認下さい。

なお、ドコモショップでは基本的に来店予約をした上での来店を求めています。緊急性の高い用件であれば予約なしでも構わないとのことですが、基本的には予約するようにしましょう。

(2) au
auショップでも一部のエリアにおいて営業時間の短縮運営を行っています。また、新型コロナウイルスの感染者が確認された店舗は臨時休業とするなど、ドコモと同じような措置を採っています。

また、店舗への来店についてはドコモ同様、事前に予約することを基本としていますので、可能な限り予約するようにしましょう。加えて、来店前には自宅で自身の健康状態を確認することも求められています。熱がないか、咳などがないか、そして体温測定もしておくよう案内されています。万一、発熱があるような場合には来店を止めましょう、

コールセンターについても体制を縮小した運営となっているので、平時と同じレベルでの対応は難しいとされています。

(3) ソフトバンク
ソフトバンクもドコモやauと同じように、一部の地域のソフトバンクショップとワイモバイルショップの営業時間を短縮し、新型コロナウイルスへの感染が確認されたスタッフが勤務していた店舗では臨時休業などを対応を採っています。

また、これはソフトバンクだけではなくドコモ、auなども同様ですが、25歳以下を対象に、データ通信量を50GBまでのチャージ料を無料にするなどの対応を採って、リモートワークやリモート学習などにモバイル回線を気軽に使えるように支援しています。

あとがき

新型コロナウイルスの拡大に伴い、携帯電話業界も大きな変化の時を迎えています。これは世界中の人が考えていることだと思いますが、本当に心から早く終息してほしいです。ここまで恐ろしい、厄介なウイルスの登場は人類の歴史上、初めてのことなんじゃないかと思います。もちろん過去に多くの犠牲者が出たスペイン風邪やペストなど、恐ろしい病はいくつもありますが、新型コロナウイルスの感染力の高さ、そして潜伏期間の長さはとても厄介な性質だと思います。ともかく、一刻も早く終息して欲しいですね。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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