auスマートパス対応アプリ

『Pixel Studio』多機能ドット絵作成ツール!アニメGIFも

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Pixel Studio

【アプリの特徴】

  • スマートフォンだけで手軽に、かつ多機能でドット絵を作成できる!
  • 複数のレイヤーを使用できるため複雑なドット絵の作成も楽々!
  • アニメーションGIFの作成も可能!
Pixel Studio


『Pixel Studio』の概要

『Pixel Studio』は、スマートフォンだけでドット絵を作成できるエディターアプリです!

上に掲載した画像にも書かれているようにレイヤー機能を搭載しているため、複雑な絵柄だろうとレイヤーを使い分けることで効率的に作成することが可能です!

下に掲載したのはツールメニューの画面ですが、上側に『レイヤー1』、下側に「レイヤー2』と書かれていることがわかると思います。上側において、ツールの1行目の左から2番目に『+』というアイコンがあると思います。これを使うことで新規レイヤーを増やしていくことができ、下側はちょうどレイヤー4まで作ったところの画面です。

レイヤー機能がないと、試行錯誤する際にいちいち全てをやり直しせざるを得ませんが、レイヤーがあれば、レイヤーの表示を切り替えるだけで見比べられますし、修正も効率的にできます。

しかも、レイヤーには透明度を指定することなどもできますし、レイヤー単位でのコピー&ペーストや複数のレイヤーの統合機能などもあります。

ドット絵エディターとして必要となる基本的な機能は一通り網羅しているので、大きな不満なくドット絵を作成できると思います。

また、使い方もあまり悩むことはないと思います。メニューをご覧になれば、『Photoshop』などの写真加工/画像加工ツールを使ったことのある方でなら、アイコンのイメージから、どのような機能か想像がつくと思います。

大抵の場合において、あまり大きなドット絵は作成しないかもしれませんが、本アプリでは、一応最大で2048x2048pxのサイズのキャンバスでの画像作成が可能となっています。

さらに、複数のドット絵データを使い、アニメーションGIFを作成することも可能です! アニメーションGIFはSNSやメッセンジャーアプリでも使われる機会がありますので、自作のドット絵アニメーションGIFを作っても面白そうです!

なお、本アプリにはGoogle Playで配信されている通常版のほかに『auスマートパス』のユーザー向けのアプリがあります。通常版は無料でインストールできますし、基本機能は無料で使えますが、細かな制限の解除や便利な機能は有料となっています。その有料機能の一部がauスマートパス版では無料で開放されています。例えば、キャンバスのサイズが2048pxにできるのは有料機能で、auスマートパス版では大丈夫です。

まとめ

『Pixel Studio』はドット絵を作成できる多機能エディターです! さらにアニメーションGIFの作成もできます! 機能は一通り揃っていますので、十分効率的に作成できると思います!




Pixel Studio




アプリ名Pixel Studio
対応OSAndroid 4.4 以上
提供元株式会社C2
レビュー日2020/9/29
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
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