先週のニュースまとめ :新ブランド「LINEMO」は3月17日開始!「moto e7」シリーズ新登場!【2021年2月13日 ~ 2021年2月19日】

 

ソフトバンクが準備中のオンライン専用のブランドが「LINEMO」(ラインモ)になることが正式発表されました。サービスの提供開始日は3月17日の予定です。また、メインブランドから登場する新料金プラン「メリハリ無制限」も同日に提供開始となります。新製品では、日立グローバルライフソリューションズからスマホ連携の食品ストッカー「スマートストッカー」が発表されました。スマホではモトローラ・モビリティ・ジャパンから「moto e7」「moto e7 power」が発売です!

通信サービス

(1) LINEMO

ソフトバンクがオンライン専用ブランドとして「LINEMO」を発表しました。「SoftBank on LINE」をコンセプトとするブランドとされていましたが、名称は「LINE」に「MO」がついた「LINEMO」です。可愛らしい響きの名称ですね。

auの「povo」と同じく、月額2,480円(税抜)で、国内通話特典なしでの提供となります。国内通話1回5分までならかけ放題、という内容は「通話準定額オプション」(月額500円)として提供されます。1回あたりの時間制限のない「通話定額オプション」も月額1,500円で用意されますので、音声通話を掛ける頻度が高い方はオプションを利用することになると思います。

また、「LINE」関係のデータ通信量に関してはカウントされない、という特徴は「LINEモバイル」と同様です。それ以外の高速データ通信は月々20GBまでです。

対応機種が気になるところですが、3月上旬に発表予定とされていて、まだ発表されていません。しかし、近日中にも明らかになるものと考えられます。

(2) ソフトバンク、メリハリ無制限
ソフトバンクはLINEMOだけでなく、ソフトバンクブランドから「メリハリ無制限」という名称の料金プランを提供します。

メリハリ無制限は、その名の通り、データ通信量の上限設定がなく、使い放題のプランで、月額6,580円(税抜)です。ところが、結構割引サービスを適用できるので、安くできる方は相当下がります。

「新みんな家族割」で1,100円、「おうち割 光セット」で1,000円、さらに「学割2021」で半年間、3,580円の割引も受けられます。

また、メリハリ無制限ではテザリング、データシェアに関しては合計30GBまでなので、その点には注意が必要です。

(3) ソフトバンク、既存周波数での5Gサービス

ソフトバンクが既存周波数帯での5Gサービスの提供を開始しました。既存周波数帯というのは、これまでLTEで使われてきた700MHz帯、1.7GHz帯、3.4GHz帯です。全てのエリアで一挙にLTEから5Gに切り替わる訳ではもちろんありません。まずは東京都、千葉県、愛知県の一部エリアから順に提供開始となります。

5G用の新規周波数帯は低くても3.7GHz、高いものは28GHzです。高周波数であればあるほど直進性が高く、逆に回折性が乏しくなりますので、広範囲をカバーするには既存周波数帯は非常に重要です。

なお、既存周波数帯での5G通信を利用するには端末側が対応している必要もあります。さらに、対応機種であってもアップデートが必須なので、ご注意下さい。

新製品

(1) スマートストッカー

日立グローバルライフソリューションズからスマホ連携の食品ストッカー「スマートストッカー」(型番:R-KC-11R)が発表されました。

スマートストッカーは、スマートフォン向けアプリを使うことで、ストッカー内の食品を管理できます。ストッカー内の食品が減ってくると、スマートフォンに通知が届きます。これは庫内に搭載されたセンサーによって重さを計測することによって実現しています。

また、スマートストッカーは冷凍庫ではなく、冷凍、冷蔵、常温を切り替えられる製品となっています。

(2) moto e7、moto e7 power

(moto e7)

モトローラ・モビリティ・ジャパンから「moto e7」と「moto e7 power」が発売となりました。価格は前者が18,800円(税込)、後者が16,800円です。基本スペックが高いのはmoto e7で、moto e7 powerはその分、大容量バッテリーを搭載している点が特徴です。

moto e7は6.5インチディスプレイ、MediaTek Heliio G25、4GBメモリ、64GBストレージを搭載します。バッテリー容量は4,000mAhです。一方のmoto e7 powerは6.5インチディスプレイ、Heliio G25、2GBメモリ、32GBストレージを搭載します。バッテリー容量は5,000mAhです。

moto e7 powerはバッテリー容量こそ多いですが、メモリが2GBなので、少々物足りないので、基本的にはmoto e7の方がお勧めです。

(moto e7 power)

あとがき

LINEMOの詳細が発表されましたね。そして提供開始日は3月17日と、かなり迫ってきました。テレビCMもかなり放映されていますし、スタートダッシュがどれ位のレベルになるのか注目です。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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