今話題のBFBシリーズ最新作『BFB Champions～Global Kick-Off～』のメディア体験会に参加してきました！

投稿日:2016/05/27 更新日:2016/05/27[PR記事]

『BFB 2016』に続く株式会社サイバードの最新作として、今話題のスマートフォン向けサッカーゲーム『BFB Champions～Global Kick-Off～』！
先日、本ゲームのイメージキャラクターとして世界を熱狂させた伝説の選手「ディエゴ・マラドーナ」氏の起用が発表され、さらに注目を浴びています。

今回、オクトバ編集部は都内で行われた『BFB Champions～Global Kick-Off～』のメディア体験会に参加してきました！笑いアリ涙アリ(？)で大盛り上がりの体験会となりましたので、この記事ではその様子をレポートしますよ！

『BFB Champions』はサイバードグループ内の最高傑作！

『BFB 2016』に続く最新作『BFB Champions～Global Kick-Off～』(以下 BFB Champions)のメディア体験会は、都内のTheatre CYBIRD(シアターサイバード)で行われました。ステージにはイメージキャラクター「ディエゴ・マラドーナ」氏の幕が佇んでいます。
それにしても、後ろを振り返るマラドーナ氏の姿、サマになってますねえ…カッコ良い。

阿部淳さん

体験会の開始時刻になり、館内に壮大なBGMが流れ始めました！まずは本作プロデューサーの阿部淳さんによる『BFB Champions』の概要説明からスタート。
阿部さんによると、本作『BFB Champions』は“我々サイバードグループ内の最高傑作だと思っています”とのことです。

簡単な説明の後、ステージの大型スクリーンではゲームのオープニングムービーが映しだされました。ゲームは0vs2のビハインドで前半を折り返したところから始まり、天才監督であるプレイヤーの手腕で奇跡を起こし、チームの危機を救うことを目指します！

世界を渡り歩いて様々な国のリーグ戦に挑戦しながらプロ監督のキャリアを歩む「キャリアモード」や、UIやグラフィックそのものがリッチになった「試合シーン」などなど、前作『BFB 2016』に比べてゲームシステムがかなりの進化を遂げました。

また、選手能力には19のポジション適性が新しく導入されました。BFBを攻略する上で重要なポイントのひとつである「基本スキル」についても、『BFB Champions』では『BFB 2016』の倍にあたる47種類が用意されています。これだけあると、よりプレイスタイルに個性を出すことができそうですね！

端末で『BFB Champions』を体験！

『BFB Champions』について、ひと通り説明が終わった後、各メディアにタブレット端末が配られました。ここから実際に『BFB Champions』の試遊スタートです。
阿部プロデューサーが言っていた通り、グラフィックの滑らかさがこのメニュー画面でも伝わりました。とてもヌルヌルしています。

説明に従って選手の獲得(スカウト)をしてみたところ、[★6 S・グアエロ’16]をゲットしました！S・グアエロといえば、BFBシリーズお馴染みの選手ですよね。存分に活躍してくれそうです！

選手を獲得した後は、練習へと進みます。
一連の操作方法はステージ上でスタッフさんが実際にプレイしながら教えてくれるのですが、このお2人の仲がとにかく良くて微笑ましい(笑)。

お2人がステージ上でやっていた個人練習(リフティングゲーム)に私も挑戦してみたのですが、これがなかなか難しかったです。サッカーボールの周りが赤くなったときにタイミング良くタップすれば成功ですが、どうも上手くいきません。自分の不器用さを改めて実感しました…。
何度か挑戦してコツを掴むと少しずつ上達できたので、回数をこなしてタップのタイミングに慣れていくのが重要かと思います！

もちろん、これまでのBFBシリーズにあったステータス振り(ステ振り)は本作でも健在。どのようにステータスを振り分けようか分からない場合は、本作から導入された秘書アドバイスを利用すれば、選手ごとにどうステ振りすれば良いのかを教えてくれるので便利ですよ。

現れたのは何とシャンパンタワー！？

練習や試合でレベルを上げ、ステ振りも終わって準備万端！いよいよメディア対抗フレンドリーマッチの時間がやってきました。
まずは、体験会に参加している14メディアの中から、どのメディアとどのメディアが戦うかの抽選会！“抽選会には凄い仕掛けを用意させていただきました”という言葉と共にステージ裏から出てきたのは…。

な、何とシャンパンタワー！？各メディア順番にシャンパンを持ってステージに上がり、タワーに注いでいけば、最後には満タンになるので皆で飲もう！…というかなり斬新なシステムです(笑)。
さぁここからエンジンを掛けていきましょう！とスタッフさんもノリノリ。なお、抽選についてはシャンパンを注ぐ前に、ボウルに入ったカプセルからひとつを選んで中の英数字を確認するという方式で行われました。

記念すべきシャンパン1本目をタワーに注ぐことになったのは、我々オクトバ編集部！僭越ながら、わたくしmasashiが注がせていただきました。
初シャンパンタワーだったため、どのように瓶を持って注げば良いのか分からず、腕がプルプルしてしまったのを覚えています。

真ん中の方ばかりシャンパンが偏ってしまったらしく、広報のお姉さんと阿部プロデューサーが微調整。そして最後にはシャンパンタワーがライトアップされ、かなり幻想的でした！…と、シャンパンタワーの登場で会場が大いに盛り上がりましたが本来の目的はメディア対抗フレンドリーマッチ！(笑)
オクトバ編集部は、ゲーム総合情報サイト「Gamer」さんと対戦することになりました。

「オクトバ編集部」vs「Gamer編集部」キックオフ！

シャンパンでの乾杯を終え、ほろ酔い気分でGamer編集部さんとの試合開始です！
どちらも[Lv2]とレベルは同等。練習をかなりやり込んだのできっと良い戦いを繰り広げてくれるはず…！

予想通り、前半はかなりの善戦となりました。ゴールキックを決めたと思いきやキーパーに止められの繰り返しで、0vs0のまま試合は後半へ。
どちらが先にゴールを決めるかで試合が決まる！という白熱したバトルでしたが、Gamer編集部さんにゴールを決められてしまいました。
そのままオクトバ編集部は負けが決定。初戦敗退…だと…。

他のメディアさんに色々聞いてみたところ、勝ち進んでいったメディアさんは練習試合や全体練習を多く行っている印象でした。私は個人での練習ばかりに時間を取っていたのが敗因かもしれません。サッカーゲームは奥が深いですね。

優勝メディアへの賞品とは！？

残念ながらオクトバ編集部は敗退してしまいましたが、フレンドリーマッチは初戦、準決勝と進んでいきいよいよ決勝戦へ。決勝は「ゲキサカ編集部」vs「サッカーキング編集部」というサッカーメディア頂上決戦になりました。サッカーキングさんは試合が始まる最後の最後までステ振りを行うという用意周到ぶり。
サッカーメディア同士ということもあり両者かなりレベルが高く、点を入れて入れられての白熱した戦いで、会場も本当にサッカーの試合を見に来たかのような大盛り上がりです。

熱い戦いを経て、フレンドリーマッチの頂点にたったのはゲキサカさん！！気になる優勝賞品は、ゲーム内に登場するオリジナルの豪華3Dモデル作成権でした。ちょっぴり羨ましい…。

これにて、メディア対抗フレンドリーマッチは無事に閉幕です！いやー、楽しかった！

まとめ

最新作『BFB Champions』は、ひとりで楽しむのはもちろんですが、今回のメディア体験会のように大勢で、そしてお酒を飲みながら(笑)遊べばより一層、楽しむことができるのではないでしょうか。

本作のイメージキャラクターに起用された「ディエゴ・マラドーナ」氏ですが、現在開催されている事前ガチャキャンペーンで「[Ex]マラドーナ」として正式リリース時にゲットすることができますので、ぜひチェックしてみださいね！

前作『BFB 2016』と比べてゲームシステムが大幅に進化して、BFBをやり込んでいる方も初心者の方でも、より遊びやすくなった『BFB Champions』。今後の最新情報をお見逃しなく！

※記事内の画像は全て開発中のため変更となる可能性があります。

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