Read it Later Pro : あの大人気「後で読む」サービスの公式アプリが登場!Androidアプリ1587

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『Read it Later Pro』は、Web上の記事を後で読むサービス「Read it Later」の公式アプリです。

Read it Later」は、「Instapaper」と人気を二分する「後で読む」サービスです。オクトバでもこれまで『Paperdroid』や『AndReader』などの関連アプリをご紹介してきました。
今回ご紹介するのは「Read it Later」の公式アプリ。iPhoneで人気の高いアプリがAndroidにも登場です!

※本アプリはアップデートにより無料の『Pocket』にリニューアルしました。
『Pocket』の詳しいレビュー記事はこちら


アプリの特徴
  • Web上の記事を後で読むサービス「Read it Later」の公式アプリ
  • 登録した記事はオフラインでも閲覧可
  • 文字モードとWebモードを切り替えて快適に読める
Read It Later Pro
価格:$0.99
開発:Read It Later


アカウントをお持ちでない方は「I’m a New User!」から新規登録を、既に持っている方は「Login」してください。

本アプリは、iPhone版と同じインターフェイスです。
登録した記事は「Reading List」、一度開いたがArchive(既読)にしていないものは「Current Reading」、Archive(既読)にしたものは「Read Archive」にリストされています。

それぞれのリストの中に記事が並びます。
操作は、読みたい記事を選択して開くだけ。長押しでArchiveのON/OFFや共有メニューが使えます。
画面下のボタンは、左から「再読み込み」「検索」「並び替え」です。

「並び替え」で使える項目は4つ。Tag機能や検索と組み合わせると便利です。
Tagについては、記事長押し>「Edit」から追加できます。

記事を開いた例です。下の画像は「文字モード」で表示されています。
この記事はSDカード(初期設定)にキャッシュされるので、オフラインでも読み放題です。
読み終えたら画面下の左端のボタンでチェックを入れれば既読にできます。

画面下のスイッチで表示モードを「Webモード」に切り替えることができます。
文字だけに集中したい記事、レイアウトもチェックしたい記事、それぞれで切り替えて読めます!

また、記事をより快適に読むために、画面の回転の有無をどの画面からでも切り替えられます。
menu>「Lock Rotation」から切り替えが可能です。このようなちょっとした配慮もしっかりとなされています。

最後に記事の追加方法について説明します。
トップ画面の下の「+」をタップすると、記事をRead it Laterへ送る様々な方法が説明されています。
PCから送ったり、Androidのブラウザから登録したり、連携する多数のアプリから行なったり…多くのサービスやアプリとの連携が魅力の「Read it Later」。Bookmarkletや拡張を使いこなして快適な「後で読む」生活を満喫しましょう!
 

いかがでしたでしょうか。
ネットサーフィンをしていると、気になる記事をよく見つけます。気になった記事はどんどん登録して、時間のある時にじっくり読みましょう!
「Read it Later」ユーザの方はもちろん、そうでない方もこのアプリを機にぜひ使ってみてください!




Read It Later Pro
価格:$0.99
開発:Read It Later





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名Read It Later Pro
対応OSAndroid 2.1 以上
バージョン1.0.1.2
提供元Read It Later
レビュー日2011/03/24
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