松竹芸能「笑うVR研究部」:芸人たちが本気で作るVR漫才登場!

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すでにスマホの新サービスとして定着した感のあるVR技術。

これまでにもコンサートやニュース報道を始め、あらゆるメディアにおいて「新しい視覚表現」として熱い注目を集めていますが、今回紹介するのもそんなVRを利用した新コンテンツです。

松竹芸能がVRを活用した新型漫才を展開!

VRアプリ開発に定評のある株式会社ダズルと松竹芸能「笑うVR研究部」では、アメリカザリガニ平井を中心とした芸人たちが、新ジャンルのVR漫才制作にむけて活動をスタートしました。

大きな特徴となるのが通常のVR映像では劇場やライブ会場など、まるで現地にいるかのようなライブ体験ができるものが中心ですが、VR部ではステージと逆サイドの客席側180°も有効活用し、360°どこを見ても楽しめる全く新しいエンタメVR動画の制作を目指していることにあります。

全方位に舞台があり、各方面の漫才がそれぞれリンクしながら繰り広げられる新感覚のお笑い舞台づくり実現します。

なお、制作を手がけるダズルについて補足しますと、徳島県の阿波踊りVR動画の制作・公開など、2015年よりVRにおける新しい取り組みに尽力してき第一線の製作メーカー。

今回の取り組みもVRを普及させる活動の一環として漫才という一般消費者に親しみやすいテーマからVRのさらなる普及とユーザー満足度の高いコンテンツ作りに取り組んでいます。

松竹芸能VR部について

本プロジェクトでは以下の芸人さんが参加して盛り上げてくれます。

【メンバー】

部 長  アメリカザリガニ平井(VR動画プロデューサー)

副部長  アメリカザリガニ柳原

参 謀  なすなかにし

書 記  ガール座

珈 琲  コーヒールンバ

【スケジュール】

第1作2月下旬収録。4月上旬完成予定。

4月、完成イベント開催予定。

※詳細が決まり次第、追って案内します。

■ニュースソース
公式サイト






アプリ名松竹芸能笑うVR研究部
対応OS
提供元ダズル
レビュー日2017/02/23
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