ドコモ、エントリーモデルのLG電子製端末 Optimus chat L-04C を発表
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株式会社NTTドコモは11月8日、ドコモスマートフォンの1つとして「Optimus chat L-04C」を発表した。
「Optimus chat L-04C」は、今回ドコモから発表されたAndroid端末3機種の中で唯一、Android 2.2を搭載して発売される予定。
また、スライド式のQWERTYキーボードを備える。
「Optimus chat L-04C」は3.2インチのTFT液晶を搭載したLG電子製のAndroid端末。
ドコモのスマートフォン冬春モデル7機種のうち、エントリーモデルと位置づけられている。
Android 2.2を搭載しているが、Flashへの対応の詳細は不明。
特徴
- Android 2.2搭載
- 新UI「ドコモメニュー」を搭載
- 30種以上の多彩なウィジェットをプリインストール
- スライド型QWERTYキー搭載
- 320万画素のSONY ISX005カメラを搭載
- スイッチ付イヤホンマイクや2GBのmicroSDを同梱
カラーバリエーションはWhite Silverの1色。
発売時期は2011年2月となっている。
スペック
- 寸法 高さ 約116mm×幅 約58mm×厚さ 約15.3mm
- 質量 約149グラム
- 3G連続待受時間(静止時[自動]) 約340時間
- GSM連続待受時間(静止時[自動]) 約300時間
- 連続通話時間(3G/GSM) 約340分/約330分
- メインディスプレイ(サイズ/ドット数・通称/種類/発色数) 約3.2インチ/横 320ドット×縦 480ドット・ハーフVGA/TFT液晶/65,536色
- 外部メモリー(最大対応容量) microSD(2GB)/ microSDHC(32GB)
- 外側カメラ機能(有効画素数/記録画素数) SONY ISX005カメラ(約320万画素/約320万画素)
【参考資料】
Optimus chat L-04C (ページ削除済み)
2010-2011冬春モデルに28機種を開発および一部機種を発売
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