Executive Assistant (adware) : 超おすすめ！ロック画面にも設置できる新着情報表示ウィジェット！Androidアプリ1480

投稿日:2011/03/10 更新日:2012/02/20[PR記事]

『Executive Assistant (adware)』は、メールやカレンダー、RSSフィード、Twitter、Facebook等の新着情報をまとめて表示してくれるウィジェットです。

本アプリの特徴は、各種サービスの新着情報をまとめて表示してくれる点です。タブ操作でサービスを切り替えて、新着情報を楽々ゲットできます。他アプリとも連携できたり、リンク先をワンタップで開けたりと、便利なところを挙げればキリがありません！
ホーム画面だけではなくロック画面に設置できるのも魅力です。本ウィジェットを設置するためだけのホームスクリーンを1つ用意しても良いと思えるほどのアプリです。

アプリの特徴

• 各種新着情報をまとめて表示できるウィジェットアプリ
• ホーム画面だけでなくロック画面にも設置することが可能
• ウィジェットサイズは全10種類

Executive Assistant (adware)

価格：無料
開発：Appventive

まずは、ウィジェットの設置例をご紹介します。
ウィジェットのサイズは全10種類ありますが、画面いっぱいに表示させると下の画像のようなウィジェットになります。下部には対応させたサービスのアイコンとその下に新着件数、中央には新着情報が大きく表示されます。そしてタップすることで、ウィジェットから新着情報へ簡単にアクセスできます！

1つの画面でこれだけの情報が表示できます。ウィジェットなので起動の手間もかかりません。「このホームスクリーンが欲しかった！」という方も多いのではないでしょうか。

それでは、設定方法を順を追って紹介していきます。
本アプリの説明は全て英語で書かれていますが、簡単な英語が分かれば問題なく使用できます。設定はアプリ一覧などから本アプリを起動して行ないます。

初めのページではウィジェットに表示させたい情報を選択します。各設定の変更方法は画面下部のTipsにも分かりやすく書かれています。表示項目を選んだら「Next」をタップしてください。

次は、それぞれの情報取得に必要なアカウント情報、端末を紛失した時の緊急連絡先の登録（任意）を行ないます。
そして、ウィジェット左下の「Summary Tab」をタップしたときにウィジェット中央に表示される内容を選びます。「Email」「Calendar」「SMS」「Dialer」「Google Reader」から選択してください。

続いて、ウィジェットの表示場所を以下の3つから選択します。

• Lock Screen：ロック画面に表示
• Welcome Screen：ロック解除後の画面に表示
• Only as home screen widget：ホーム画面のウィジェットとして表示

なお、「Lock Screen」と「Welcome Screen」のいずれかを選択した場合にも、ホーム画面にウィジェットを設置することは可能です。

以上の設定が終わると、プレビュー画面が表示されます。
この画面からmenuボタンを押すことで、先ほど設定した内容やウィジェットの色／透過度、テキストの色／サイズなどをカスタマイズすることが出来ます。
　

前述の通り、ウィジェットサイズは全10種類あります。1×1のものから4×4のものまで用途に合わせて使い分けることが出来ますが、4×4のような大きいものが情報量が多く操作もしやすいと思います。
　

ここからは、ウィジェットの使い方のご紹介です。
ウィジェット下部のアイコンをタップすると、それぞれのサービスにおける新着情報を中央に表示させることが出来ます。
「Summary Tab」は中央部分が分割され指定した複数の内容が表示されます。

ウィジェットの中央部分をタップすると、表示されていたサービスの新着情報の詳細を全画面で見ることが出来ます。
詳細画面では、情報の更新や新着件数のリセットができ、それぞれ専用アプリを指定することで、そのアプリを起動することも可能です。

設定する項目は多いですが、それ以上の価値があるアプリです。
操作は簡単で、動きも非常にサクサクです。無料でここまでとは驚きです。超おすすめです！

Executive Assistant (adware)

価格：無料
開発：Appventive