NetFront Life Screen : 2種類のアプリランチャーを持つ個性的ホームアプリ!Androidアプリ1534
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『NetFront Life Screen』は、2種類のアプリランチャーが特徴的ホームアプリです。
このホームアプリは、画面下側に円状に表示されるリングリストと、画面上側に表示されるキューブランチャーの2種類のアプリランチャーを持っています。
リングリストに登録されたアプリの更新情報などは、クイックビューで表示されるためそのアプリを起動することなく情報の確認が行えます。
より素早く新着情報の取得やアプリの起動が行える個性的なホーム画面をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!
アプリの特徴
- 2種類の個性的アプリランチャーが特徴のホームアプリ
- クイックビューでアプリを開かず情報をチェック
- ウィジェット、壁紙の設置可
開発:ACCESS CO., LTD.
本アプリは左右の2画面構成になっています。ホームアプリで2画面しかないのは珍しいですね。
左右の画面は2種類のランチャーそれぞれに対応しており、右画面がリングリスト、左画面がキューブランチャーです。
下の画像は右画面のものです。リングリストが画面下に表示されており、アプリはスライドできます。
リングリストは、アプリを起動するためのものというよりは、主にクイックビューのために使用します。各アプリをタップすると、そのアプリのクイックビューリストが展開します。
クイックビューリストでは、例えば、「Twitter」の場合は設定したアカウントのタイムラインが、「設定」ではマナーモードなどの設定項目が、「ブラウザ」ではブックマーク一覧が展開されます。クイックビューからは、ブックマークやRSSなど各情報へ簡単にアクセスすることができます。
画面をフリックして、左画面に移動します。
左画面の上部には、キューブランチャーが表示されています。キューブランチャーはその名の通り、キューブ型のアプリランチャーで、端末にインストールされている全てのアプリがここから起動できます。
しかし、全てのアプリから1つのアプリを探すのは、ちょっと大変です。よく使うアプリは、リングリストに登録しておくと探す手間が省けて便利です。
リングリストにアプリを登録してみます。
登録したいアプリを長押しして、リングリストの上で指を離せば、空いているスロットにそのアプリが登録されます。
逆に、リングリスト上の使わないアプリを長押しして、キューブランチャーの上で指を離せば、リングリストから外すことができます。
ウィジェットも利用できます。
右画面の上半分には好きなウィジェットを置くことができます。しかし、ウィジェット領域が狭いため、時計ウィジェットなどを置くと、すぐスペースがなくなってしまうのが残念です。
デザインと利便性を兼ね備えたホームアプリです。リングリストやクイックビューなど特徴的な機能を持っており、クールなホーム画面を提供してくれます。
一般的なホーム画面に飽きたという方は一度試してみてください!
開発:ACCESS CO., LTD.
アプリ名 | NetFront Life Screen |
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対応OS | Android 2.1 以上 |
バージョン | 2.1.00 |
提供元 | ACCESS CO., LTD. |
レビュー日 | 2011/03/04 |
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