【特集】 梅雨に打ち勝つために必須のアプリ達!天気アプリ特集。

[PR記事]

 

今週のオクトバAndroidアプリ特集は、お天気アプリ特集です。

先月27日に関東地方の梅雨入りが発表されました。例年よりかなり早く、観測史上2番目の早さだそうです。
梅雨の時期は天気の不安定な日が続き、朝は晴れていても夕方から雨が降ることも少なくありません。外出する際は天気予報のチェックが必須ですね。

そこで今回は、Android携帯から天気情報をチェックするのにおすすめのアプリをご紹介します!

【今回紹介するアプリ】

Beautiful Widgets

 

『Beautiful Widgets』は、ビジュアルにとても力を入れている天気&時計ウィジェットアプリです。
オクトバで最初にこのアプリをご紹介したのは1年以上前でしたが、それからアップデートを重ねより完成度が高くなっています。
日本語の表示にも対応し、時計や天気の見た目はスキンをダウンロードすることで自由に変えることができます。
数ある天気&時計ウィジェットの中でも、No.1のアプリではないでしょうか。
先日、2回目のレビュー記事を公開したので、そのビジュアルの良さも確認してみてください。

『Beautiful Widgets』の詳しいレビューはこちら。
Beautiful Widgets : 時計や天気の美しいウィジェットの数々をまとめてご提供!Androidアプリ1676

download_button download_button

Yahoo!天気情報

 

『Yahoo!天気情報』は、ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」公式の天気ウィジェットアプリです。
さまざまなサイズのウィジェットが用意されていて、ホーム画面の空いたスペースに設置できます。
また、ステータスバーに天気予報を表示することもできるのが魅力です。
ウィジェットをタップすれば天気情報の詳細も閲覧でき、シンプルで使いやすいウィジェットです。

『Yahoo!天気情報』の詳しいレビューはこちら。
Yahoo!天気情報 : ヤフー公式のお天気ウィジェット!Androidアプリ1485

download_button download_button

お天気時計

 

『お天気時計』は、目覚まし時計のアラーム音で天気を教えてくれるアプリです。
晴れの日は「トルコ行進曲」、雨の日は「カノン」といった様に、その日の天気によって異なるアラーム音が鳴ります。
アラーム音は自由に設定することができるので、「晴れ」や「雨」を連想する曲を設定すると良いですね。
天気予報と目覚まし時計が1つになったおしゃれアプリです。

『お天気時計』の詳しいレビューはこちら。
お天気時計 : アラーム音で天気が分かる目覚まし時計!Androidアプリ1336

download_button download_button

美人天気

 

『美人天気』は、大人気時計アプリ『美人時計』から派生した天気予報アプリです。
可愛いモデルさん達が手書きボードで、天気情報を教えてくれます。
最近のアップデートで、東京電力管内の電力使用量や放射線情報も表示できるようになりました。
他にも紫外線情報や、ストレス指数なども閲覧でき、天気アプリとしての完成度も高いですよ!

『美人天気』の詳しいレビューはこちら。
美人天気 : 晴れ、ときどき美人。見とれてしまう天気予報!Androidアプリ1581

download_button download_button

ウェザーニュースタッチ

 

『ウェザーニュースタッチ』は、総合天気情報サービスを展開するウェザーニュースの公式アプリです。
オクトバで何度もご紹介してきた本アプリは、天気情報アプリの決定版です。
最近では各携帯電話会社と連携して、天気情報のプッシュ通知機能なども追加されました。
梅雨の変化の激しい天気にも、このアプリがあれば打ち勝つことができるはずです。

『ウェザーニュースタッチ』の詳しいレビューはこちら。
ウェザーニュースタッチ : 進化した天気予報アプリの定番。さくら、花粉、地震、津波情報まで網羅!Androidアプリ1545

download_button download_button

まとめ

どれも高品質で使いやすくおすすめのアプリばかりです。
お出かけになる前に、ご紹介してきたアプリで天気予報をチェックして傘を忘れないようにしてくださいね。

雨の日が続くと気が滅入ってしまいますが、そんなときは新しいアプリを探して気分転換してみてください!







おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者