映画データベース キネマ旬報 : 収録タイトル4万本!映画雑誌「キネマ旬報」公式アプリ。Androidアプリ1700

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『映画データベース キネマ旬報』は、映画雑誌「キネマ旬報」による映画のデータベースアプリです。

本アプリには、邦画と洋画あわせて約4万タイトルもの作品データが収録されています。
その中から、作品名やスタッフ、キャスト名で映画を検索することができます。そして、作品のストーリーや賞の受賞歴、関連する記事がある「キネマ旬報」のバックナンバーをチェックすることができます。
映画好きの方には、たまらないアプリです!




アプリの特徴
  • 映画情報誌「キネマ旬報」のデーターベースアプリ
  • 作品名やスタッフ、キャスト名から検索
  • 富士通製の検索エンジン「ONESWING」による高速検索
映画データベース キネマ旬報
価格:¥450
開発:㈱富士通パーソナルズ




本アプリの初回起動時には、コンテンツのダウンロードが必要です。データ容量は約470MBもあるので、Wi-Fiの利用をおすすめします。
Wi-Fiを利用した場合、5分ほどでダウンロードと展開が完了しました。
3G回線でダウンロードする場合は30分以上かかる場合もあるので、充電器を接続しておきましょう。

 

さて、お待ちかねのトップ画面です。

画面上部のボタンでは、検索やブックマークなど機能の切り替えが行えます。
画面下部のボタンでは、ページの切り替えなどの操作が行えます。





【作品検索】



画面上部の検索ボタンから、まずは作品名で検索してみます。

洋画または邦画の選択、制作国、制作年を指定することもできます。






 

最初に検索したのは「戦場のピアニスト」。カンヌ映画祭でも最高賞を受賞した名作です。

画面に表示されている文章は、画面を長押しすることでコピーすることができます。






 

スタッフやキャスト、関連した記事が掲載されている「キネマ旬報」のバックナンバーなども表示されます。





【人名検索】



次に「人名検索」をしてみます。

キャストやスタッフなど、映画に携わった人物の名前から検索できます。






 

検索結果では、スタッフやキャストのフィルモグラフィー(作品履歴)が時系列順に表示されます。
映画のタイトルをタップすれば、先ほどと同じく作品のデータページが表示されます。






 

その他、お気に入りの映画はブックマークに登録すれば、いつでも呼び出すことができます。

また、menuの設定からは、文字サイズや検索件数などの各種設定が行えます。




最初のダウンロードに時間がかかりますが、一度ダウンロードしてしまえばオフライン環境でも利用できます。
本アプリでは、検索エンジンに富士通製の「ONESWING」が採用されており、とても素早く検索が行えます。

映画をご覧になる際は、このアプリをお供にしてみてはいかがでしょうか。




映画データベース キネマ旬報
価格:¥450
開発:㈱富士通パーソナルズ




アプリ名映画データベース キネマ旬報
対応OSAndroid 2.1 以上
バージョン1.2
提供元㈱富士通パーソナルズ
レビュー日2011/05/22
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