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2011/07/14 ツール

情報通信研究機構(NICT)をご存じでしょうか?産学官で連携した情報通信技術の開発を目的とする独立行政法人です。今回は、そのNICTが開発した翻訳アプリをご紹介します。

『VoiceTra』は6カ国語の音声翻訳と20カ国語のテキスト翻訳に対応した、翻訳アプリです。
日本語や英語などは音声による入出力に対応し、まるで通訳のように会話を翻訳してくれます。テキスト翻訳ではフランス語やドイツ語など、さらに多くの言語を翻訳することができます。




アプリの特徴

  • まるで通訳のように使える音声翻訳アプリ
  • 6カ国語の音声翻訳と20カ国語のテキスト翻訳に対応
  • 情報通信研究機構(NICT)開発

VoiceTra
価格:無料

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VoiceTra

このアプリでは端末のセンサーを利用して、耳に近づけるだけで録音を始めます。
しゃべり終わって端末を離せば翻訳が始まります。

画面下部のマイクのアイコンをタップして、手動で録音を開始することもできます。


VoiceTra

翻訳が完了すると、翻訳された音声が再生されます(対応言語のみ)。

表示されている画面の1行目には音声認識結果が表示され、これは編集することもできます。
2行目には逆翻訳結果が表記されます。これは翻訳した文章をもう一度日本語に翻訳した文章です。
この2つが大体同じ内容であれば、翻訳がうまくいっていることになります。


VoiceTra

画面上部の矢印のマークをタップすると、翻訳言語を入れ替えることができます。
自分が話した後に相手に話してもらう場合などに、素早く言語の切り替えができます。

また、翻訳する言語を変更することもできます。
吹き出しのマークが表示されている言語は、音声翻訳に対応している言語です。


VoiceTraVoiceTra

日本語や英語、韓国語などは音声翻訳に対応していますが、フランス語やドイツ語などはテキスト翻訳のみになっています。

例えば、日本語からフランス語に翻訳するときは音声で入力して結果画面を相手に見せれば大丈夫ですが、フランス語から日本語に翻訳する場合はテキストで入力する必要があります。



いかがでしたでしょうか。
肝心の認識精度は、短い文章や言葉ならほぼ正確に翻訳できます。ただ、少し長い文章になるとなかなか難しいようです。
なお、本アプリは実証実験のため期間限定で動作し、1日の利用回数が制限されています(詳しくはリリース元のWebサイト等を確認してください)。
使い勝手はとても良いので、今後の精度アップとサポートする言語の増加に期待です!

最後に公式のプロモーションムービーをご覧ください。使い方を含め、とても分かりやすい動画ですよ。
※Android端末からご覧の方は以下のリンクよりYouTubeアプリを起動してご覧ください。
VoiceTraの使い方





VoiceTra
価格:無料

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QRコード
(Google Playストア検索)
qrcode
アプリ名 VoiceTra
価格 無料
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン 3.3.2
デベロッパー名 NICT
レビュー日 2011/06/18


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