【NEWリリース】ソフトバンク、フィッシングサイト対策アプリ『Internet SagiWall™』の提供を開始
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ソフトバンクモバイルは31日、ワンクリック詐欺サイトなどからスマートフォンを守るセキュリティアプリ『Internet SagiWall™』の提供を開始した。
同アプリでは、フィッシングサイトや不正なサイトへのアクセスを遮断し、WEB上の脅威から守る。
対応機種は同社Android端末全てで、利用には「スマートフォン基本パック」または「スマートセキュリティ powered byMcAfee」への加入が必要。
『Internet SagiWall™』は、株式会社セキュアブレインが開発したWindows向けセキュリティアプリをベースに、Android端末向けに開発されたアプリ。
先月28日に開発が発表され、本日Android マーケットに公開された。
同アプリは、Android標準のブラウザアプリのみサポートし、フィッシングサイトや不正サイトにアクセスしようとすると警告が表示される。
なお、本アプリを利用するにあたり、「日常の利用において激しい電池消費を伴うことはない」としている。
利用料は無料だが、下記のいずれかのサービスに加入している必要がある。
・スマートフォン基本パック
・スマートフォン法人基本パック
・スマートフォン基本パック(D)
・スマートセキュリティ powered by McAfee
【利用イメージ】
【関連情報】
・Internet SagiWall™:サービス | ソフトバンクモバイル
・ニュースリリース 2011年|BBソフトサービス株式会社
・Internet SagiWall™ – Android マーケット
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