【NEWリリース】Google、オンラインコンテンツリーダーアプリ『Google カレント』を日本語など44言語に対応
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Googleは11日、雑誌のようにニュースやRSSフィードなどのコンテンツを表示するリーダーアプリ『Google カレント』を日本向けにもリリースした。
英語版は以前よりリリースされており、高い人気を誇っている。今回のアップデートにより日本語を含む44言語に対応した。
対応機種はAndroid 2.2以上のスマートフォン及びタブレットで、Google Playストアより無料でダウンロードできる。
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『Google カレント』は、インターネット上のニュースやブログを雑誌のように閲覧することができるコンテンツリーダーアプリ。
スワイプ動作により、雑誌をめくるような感覚で操作することができる。
RSSフィードにも対応しており、Googleリーダーからのフィードのインポートにも対応している。
また、最新ニュースを漏れなく確認できる機能も搭載し、世界、エンターテイメント、スポーツ、科学などのカテゴリで話題のニュースをチェックすることもできる。
今回のアップデートで44言語に対応したほか、オフラインでの閲覧や翻訳機能への対応に加え、同期速度が最大7倍高速化した。
【利用イメージ】
【関連動画】
・Introducing Google Currents
【関連情報】
・Google カレント – Google Play の Android アプリ
・Google カレント
【参考・引用】
・「Google カレント」が日本で利用可能に、翻訳機能充実のインターナショナル版公開 | アプリオ – Android –
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