bondship : チームで協力してミッションをクリア!リアルな街を舞台に冒険する位置情報ゲーム!無料Androidアプリ

[PR記事]

 


『ケータイ国盗り合戦』や『コロプラ』、『Foursquare』といった、スマホの位置情報を使った「位置ゲー」は根強い人気を集めています。1人でも楽しいこの位置ゲー、親しい仲間で協力してやったらもっと面白いと思いませんか?

今回ご紹介する『bondship』は、リアルな街を舞台に、みんなで力を合わせてミッションをクリアしていく新しい形の位置情報ゲームです。みんなで協力して、というのがポイントです。



アプリの特徴
  • チームで協力してミッションをクリアしていく位置情報ゲーム
  • ポイントを集めて目指せ全国ランキング上位
  • 実店舗とのタイアップ企画も熱い
bondship
価格:無料
開発:Septeni Ventures Co., Ltd


まずはユーザー登録から





まずはユーザー登録をしましょう。
TwitterやFacebookのアカウントがあれば、それを使ってプロフィール画像などをそのまま使うことができます。(メールアドレスやパスワードといった会員登録は必要です。)

さらにTwitterやFacebookと連携させれば、チェックインする時などにそれぞれのサービスへ投稿することができるようになります。


チームを作成しよう





ユーザー登録したら、まずはチームに入りましょう。すでに知り合いがチームを作っている場合は、チーム名検索からチームを探し、メンバー申請をします。チームリーダーが承認すればチームに入ることができます。(チームに入らないと何もできないので、できればチームリーダーの人と一緒の時に登録しましょう。)

画面右上の+ボタンで新しいチームを作ることも可能です。1人だけのチームでも大丈夫です。


bondを集め、目指せ日本一!





本アプリの目的はbondと呼ばれるポイントを集め、チームや個人のランキング上位を目指すことです。

bondを集めるためにやることは「チェックイン」と「ミッション」の2つです。
「チェックイン」は個人で、「ミッション」はチームで取り組むことができます。


お店などのスポットでチェックイン





お店や駅など、移動した地点で自分がいることを登録するのが「チェックイン」です。

チェックインするとbondを獲得できます。この獲得したbondは個人のものですが、あとでチームに振り分けることもできます。
なお、チェックインは1日3回しかできません。


チームで協力してミッションをクリアせよ





続いて「ミッション」を行なってみましょう。
これはチーム単位で取り組むものなので、チームの誰かがクリアすればOKです。

最初は「チェックインを1回せよ」といった簡単なものですが、徐々に謎解きが加わるなど、達成するのが難しくなります。また、チームのメンバー指定でのミッションもあるようです。チームのみんなで協力してクリアしましょう。


目指せランキング上位





チームのページを開くと、現在のメンバーやチームの状態が表示されます。

ランキングでは全国や都道府県ごとのチームの中での順位がわかります。チームメンバーで協力して、ミッションをクリアーし、bondを集めて日本一を目指しましょう!


有料アイテムをどう使う?





また、有料のアイテムを買うことでミッションのヒントがもらえたり制限時間の延長、そして他チームの邪魔をする事もできるようになります。

基本的には無料で楽しむことができますが、いざというときには有料アイテムを使うのもアリかもしれませんね。



本アプリでは実店舗とのタイアップ企画なども今後行われる予定です。現在(2012/5/22~2012/8/31)は新横浜ラーメン博物館とのタイアップ企画が行われており、これは館内限定のミッションをクリアすることで、賞金10万円などの豪華賞品が抽選で当たるという企画です。

位置ゲーをみんなでやることで仲間の結束も高まりそうです。身近な仲間を誘ってチームを作り、全国1位を目指してみませんか?




bondship
価格:無料
開発:Septeni Ventures Co., Ltd





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名bondship
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン1.1.4
提供元Septeni Ventures Co., Ltd
レビュー日2012/06/06
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者
orefolder
Androidのホーム画面をいじっていたら、いつの間にかこの業界にいました。 最近はスマホゲームも好きで、萌え系アニメ系大好きです。