Android(ア
    ンドロイド)アプリプリケーション

2012/08/26 ツール

ここ昨今のモバイル関連で注目を集めているのは「音声アシスタント」ですよね。
Android、特に国内で言うと、NTTドコモの「しゃべってコンシェル」がそうです。
キー入力に限界のあるスマホにおいては「音声で情報を入出力」できるというのは非常に魅力的な技術でもあります。
そこで今回は『おしゃべり秘書』をピックアップ。
音声によるアプリの起動などを、「Google音声検索」との連携で実現します。



アプリの特徴

  • 音声入力でアプリの起動など様々なことが可能なアプリ
  • カスタマイズすることで使い勝手は更にアップ
  • 日本語対応のText-to-speechの導入が必須

おしゃべり秘書
価格:無料

アプリの利用には日本語対応の「Text-to-speech」が必要

おしゃべり秘書

『おしゃべり秘書』をGooglrPlayストアからダウンロードして起動させると、ホーム画面下段に「日本語対応のText-to-speechを設定してください。」と表示が出ました。

この「Text-to-speech」とはスマホに言葉を話させる音声合成エンジンで、これがないとアプリの利用ができません。

今回はGooglePlayストアから、日本語にも対応している代表的な物として『N2 TTS』をインストールしました。


まずはアプリに『N2 TTS』を登録しよう

おしゃべり秘書おしゃべり秘書

『おしゃべり秘書』はインストールすると、アプリ一覧画面に以下の2種類のショートカットを作成します。
・おしゃべり秘書
・おしゃべり秘書設定

まずは「おしゃべり秘書設定」をタップして、アプリ本体に『N2 TTS』を登録する必要が有ります。

登録するには「おしゃべり秘書設定」の画面下段にある「Text-to-speech(TTS)未設定」というボタンを押します。


おしゃべり秘書おしゃべり秘書

「Text-to-speech(TTS)」の設定ダイアログが表示されました。

既に『N2 TTS』がインストールしてあれば、ダイアログ中に「KDDLABS N2 TTS」という項目も表示されますのでタップして選択します。

すると、先ほどの「おしゃべり秘書設定」の画面下段のボタンのテキスト表示が「Text-to-speech(TTS)KDDLABS N2 TTS」に変わります。


『おしゃべり秘書』ではどんなことができるのか?

おしゃべり秘書

「おしゃべり秘書設定」の画面にある各項目には、このアプリで利用できる機能の設定が収録されています。

各項目の内容は次の通りです。
アプリケーション:アプリの起動が行えます。
端末:スマホの各機能のオンオフなどが可能です。
動作:該当アプリに特定の動作を行わせます。
ショートカット:ショートカットの起動。
アドレス:連絡先の閲覧などが可能です。
情報:端末の情報を読み上げてくれます。


各機能は設定の追加や、再編集が可能です。使いたいアプリを盛り込んだり、入力キーワードを変更したりして、自分好みにカスタマイズしてください。

代表的な機能をチェックしてみよう

おしゃべり秘書おしゃべり秘書

アプリケーション&端末
「アプリケーション」
インストールされているアプリを、認識ワードで起動させる設定です。
アプリ名をタップすることで、認識ワードの追加編集と、読み方(読み上げ方)の編集が行えます。

「端末」
Wi-Fiの有効無効といった、機能面の制御が音声で可能になる設定です。
やはり機能名をタップすることで、認識ワードの追加編集と、応答メッセージの編集が可能です。


おしゃべり秘書

もっとも秘書らしい機能と言えばコレ
「動作」
スマホで行う基本中の基本とも言える作業を担当する機能が「動作」。

やはり、機能名をタップすると認識ワードや応答メッセージの追加編集が可能です。

機能によっては動作手順分の応答メッセージが登録されています。


それでは『おしゃべり秘書』を使ってみる

おしゃべり秘書

それでは『おしゃべり秘書』を使ってみましょう。

実はアプリ本体はウィジェットですので、ホーム画面を長押しして「ホームに追加」から、「ウィジェット→おしゃべり秘書(4×1)」で起動します。

ウィジェットの各機能は次の通り(画面左より)です。
・電話/連絡帳検索
・メール作成
・SMS作成
・マイク/音声入力全般
・検索全般
・Twitter/つぶやきの投稿
・タイマー


Android4.0でのウィジェットの起動は
ちなみにAndroid4.0の場合は、アプリ一覧画面で右側に画面をスワイプさせて、ウィジェット一覧画面を表示、そこから「おしゃべり秘書(4×1)」を起動させましょう。

使いたい機能を選んだ後は話すだけ

おしゃべり秘書おしゃべり秘書

それでは、ウィジェット中の機能アイコンをタップして、実際に使ってみます。

『おしゃべり秘書』からの応答は…女性的イントネーションではありますが、正直言って機械的。

しかし、世代的には下手に流暢な日本語を話されるよりは親近感がわきますね〜。

こちら側の音声の認識力は、さすがにGoogle音声検索譲りと言うか、最高です。


おしゃべり秘書おしゃべり秘書

「カレンダー」と話しかければ、「Googleカレンダー」が起動し、「dメニュー」と入力すれば、もちろん「dメニュー」が開きました!

認識キーワードの設定次第ですが、音声入力だけで起動する様子は素直に感動しますね。


おしゃべり秘書

入力したキーワードに複数候補がある場合は、ダイアログから該当するアプリを選択することも可能です。

当たり前の話ですが、「設定されていない語句には反応しない」アプリです。
ですから、操作に慣れてきたら、とりあえず頻繁に使うアプリなどは、ガンガン登録してカスタマイズしていきましょう。


ちなみにカスタマイズした機能は、スマホのmenuボタンからサブメニューを呼び出すことで、保存したりメールでやり取りすることも可能です。
『おしゃべり秘書』は、アプリを弄りまくる楽しみを教えてくれる優良アプリですよ!





おしゃべり秘書
価格:無料

QRコード
(Google Playストア検索)
qrcode
アプリ名 おしゃべり秘書
価格 無料
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン 1.3
デベロッパー名 yurinoe-soft
レビュー日 2012/08/26


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