Catch アイデアを行動に : デザイン一新!生まれ変わった『Catch』でアイデア管理!無料Androidアプリ
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ちょっと思いついたことや、ToDoを書きとめておくのに便利なメモアプリ。
中でも『Evernote』をはじめとするクラウドメモは、画像や音声も貼りこむことができ、PCからも閲覧可能といった機能性が評価されています。
『Catch アイデアを行動に』も、そんなクラウドメモのひとつ。
以前のレビューでも、その使いやすさから人気の高かったアプリです。
最近のアップデートでデザイン一新!美しくなった『Catch』をご紹介します。
- デザインが一新された、定番クラウドメモ
- 簡単操作でアイデアを書きとめられる
- 他端末からもアクセスできる
- ユーザー同士でメモが共有可能
開発:Catch.com
本アプリはCatch専用アカウントでログインする以外に、GoogleやFacebookアカウントでも利用可能。
アカウントを作成せず、ローカルで利用することもできますが、クラウドメモの本領を発揮するならログイン利用をオススメします。
ホーム画面からは「スペース」と呼ばれるカテゴリーでメモを整理できます。
無料ユーザーは用意されている「マイアイデア」の他、5つのスペースを作成可能です。
メモは「テキスト」「画像」「音声メモ」「チェックリスト」「リマインダー」の5種類。
下のボタンをタップすると、メモの種類が選択できます。扇状に広がるUIが美しいですね。
メモの作成画面はどれもシンプルなため、操作に戸惑うことはなさそう。
右上のアイコンからは、保存するスペースを選択。「完了」をタップしてメモを保存しましょう。
本アプリは、ブラウザやイメージビューアの共有メニューから呼び出すことも可能。
気になるURLやつぶやきをメモするなど、便利に使える機能です。
『Quickpic』で検証したところ、画像の複数選択→Catchで共有はできないようでした。
1つのメモに貼れる画像は1枚まで。この点は少し残念でした。
もちろんクラウドメモを名乗るからには、他の端末とメモを参照可能。
PCでは、ブラウザからCatch.comにログインして使うことができます。
スマホでメモしてPCで整理するなど、用途に応じて端末を使い分けられるのがいいですね。
また、メモは他のユーザーとも共有可能。
スペース単位で共有することになるので、分類方法を考慮したほうがよさそうです。
パスワード保護やオフラインへの自動バックアップなど、細かい点も行き届いた『Catch』。
あなたのアイデアを、本アプリに集約してみませんか?
開発:Catch.com
アプリ名 | Catch アイデアを行動に |
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対応OS | 端末により異なります |
バージョン | 端末により異なります |
提供元 | Catch.com |
レビュー日 | 2012/09/26 |
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