【オクトバWORKS】累計1,000万DLの人気デベロッパー「リバティーンズ」にお邪魔しました!【求人情報有】

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今とってもホットなスマホ関連企業の裏側と、その「中の人」、そして最新の求人情報をご紹介する「オクトバWORKS」。
第1回目となる今回は、設立7年目にして開発アプリ50本以上・累計1000万ダウンロードもの実績を誇る開発会社「リバティーンズ」をご紹介します。
現在活躍中のアルバイトの皆さんへのインタビューと募集情報もあるので、「スマホ業界に興味がある」「アプリ開発会社で働いてみたい」という方は必見です!

累計1,000万DLの人気デベロッパー!

リバティーンズは、東京・西新橋に本社を構える、創立7年目のベンチャー企業。

メイン事業の1つはアプリ開発。iOS・Android合わせて50本以上の開発実績があり、累計ダウンロード数は何と1,000万以上。
恐竜時代を舞台としたソーシャルゲーム『Jurassic Story』を始め、海外のAppStoreでも高評価を得ている人気デベロッパーです。

虎ノ門の超美麗社屋!

内幸町4分・虎ノ門5分・新橋7分という超好立地にある、「TSRビル」4階がリバティーンズのオフィスです。

2010年竣完成のビルということで、外観も内装もピッカピカ。
ガラス扉&コンクリート打ちっ放しの壁面もCoolです。

およそ20人が働くオフィススペースは、外光を大きく採り入れた造りで明るく開放的。
社員・アルバイトという席分けもなく、気軽に話しかけられる距離感。

PCは業務内容に応じて個別に支給。

音楽を聴きながら作業に熱中する人もいれば、他の人と相談しながら作業を進める人もおり、皆さん思い思いのスタイルで働いています。

タイムカードはIT企業らしく、スマートなICカード式。

美味しいお水は飲み放題、綺麗な空気も吸い放題。

アルバイトの皆さんに本音を直撃!

そんなリバティーンズでは現在、学生アルバイトを積極的に募集しています。

そこで今回は、リバティーンズでアルバイトとして働く4名の学生の皆さんの、気になるホンネに迫ってみました!
応募してみようか迷っている人は、まずこちらを参考にしてみてくださいね!

――現在携わっている業務を教えて下さい。

山下さん(21歳)工学部 情報工学科
入社2年4ヶ月

スマホ向けゲームアプリの新機能開発や、既存機能の改修作業を行なっています。
使用言語はC#とObjective-Cです。



山口さん(22歳)工学部 情報工学科
入社7ヶ月

ゲームアプリの中の売買画面とかスキル習得画面とか、主にUI周りの開発・改修を行なっています。
言語はObjective-Cです。



杉山さん(21歳)ゲーム学部 ゲーム制作学科
入社7ヶ月

山口君と同じアプリですが、主にOpenGLを使ったグラフィック周りを担当しています。
キットを使うというより、全体的な流れの部分を扱う感じです。



上田さん(21歳)経営学部 経営戦略学科
入社1ヶ月

iOSアプリの新規開発に携わっています。
Objective-Cを使ってのコーディングのほか、企画から画面デザインといったところまで、社員さんと相談しながらやらせていただいています。




――リバティーンズに入った理由を教えて下さい。(以下、敬称略)

山下:
mixiで社員さんから「ウチで働いてみない?」とメッセージをもらったのがきっかけでした。
他の会社も検討したんですが、クローズドな感じで何をやっているか分かりづらかったんです。
リバティーンズは最初にどんなことをやっているか見せてくれて、雰囲気がつかみやすかったというのが決め手になりました。

山口:
僕は学校で情報工学を学んでいるんですが、その延長で実用的なプログラムを作ってみたいと思い、Webで検索して応募しました。
アルバイトで実際にアプリ開発をやらせてもらえる会社って意外と少なかったんですが、そんな中でもしっかり作らせてくれそうな会社ということでリバティーンズを選びました。

杉山:
山下君と同じく、mixiで社員さんに声をかけてもらったのがきっかけでした。
正直言って最初「怪しいな」と思ったんですけど(笑)、そのあと実際に見学させてもらえて「実際に存在していて、ちゃんと実績としてアプリも作ってる会社なんだ」と。
もともと大学でゲーム開発を学んでいて、それを活かしたいと思っていたので、いい機会だと思って決めました。
何より(社員さんの方を見ながら)社員の方々が本当にいい人たちばかりなので!(笑)

上田:
私はもともと「自分でチームを組んで自分で企画したサービスを作ってみたい」という思いがありました。
そのためにまず実践レベルでのプログラミングスキルを身に付けたいと思い、アルバイト紹介サイトで見つけて応募しました。

短期のインターンも経験したんですが、社員さんも基本手放しで、あまり深いところまで関われませんでした。
リバティーンズでは社員の方が私自身のキャリアアップまで考えて、親身に相談に乗ってくださったのが決め手になりました。

――ずばり、リバティーンズの魅力は?

山下:
雰囲気が良く、強制されることが全くないのが良いです。

山口:
社員さんとの距離が近いので、質問しやすいのがいいですね。

杉山:
一人に対して任される事が多く、いろんなことをガッツリ経験できます。…あっ、こき使われるという意味ではないです(笑)

上田:
とにかくフラットで、コミュニケーションが取りやすいことです。
あとは自分がやりたいことを主張すると、それを実現するために周りの皆さんがうまくサポートしてくれることですね。

――リバティーンズでの業務が、就活や進路決定などで役立ったことはありますか?

山下:
リバティーンズでは社員さんと話す機会が多いので、会社説明会などで年齢が離れた人と話す機会があっても、物怖じせずに話せるようになりました。

山口:
Webやアプリなどユーザーに近い部分を作るプログラマー、という自分の進路が明確になりました。

杉山:
就活ではゲームメーカーの他にパチンコメーカーやIT系企業も検討していたんですが、業務を通じて自分の一番やりたい事が「ゲーム」なんだと決めることができました。
担当者の方とのお話でも、自分もゲームアプリを開発していると言うことで話が盛り上がりますね。

上田:
私は就職ではなく、エンジニアやデザイナーとチームを作り独立したいと考えています。
リバティーンズでは企画・デザインからコーディングまでやらせていたただけるので、エンジニアの方と技術的な話ができるようになったことが大きいと思います。

――皆さんから見て、アルバイトの仲間はどんな人達ですか?

山下:
一人ひとりの個性が強いですね。

山口:
学習意欲が高い人達が集まっていると思います。

杉山:
みんな得意分野がはっきりしています。山下君とか、同い年とは思えないくらい何でも知ってて、よく相談されてますし。

上田:
皆さんそれぞれの分野のスペシャリストになっていて、やっている事が好きなんだなぁ、という感じが伝わってきますね。
それぞれが目標としたい人たちです。

――最後に、これからリバティーンズで働いてみたい!という方に一言アドバイスをお願いします。

山口:
プログラムが好きならとっても楽しい職場だと思います。

杉山:
希望すればやることがボンボン降ってくるので、「ゲームを作る」という経験をガッツリしたい人にはオススメです!

上田:
すぐ下にお弁当屋もありますし、外食の場所には困りません。まだ行ってないんですが、「バリ男」ってラーメン屋が気になっています。

山下:
「勉強の延長」として捉えると最高の環境だと思います。
アプリ開発の経験そのものが勉強になるだけでなく、そのお給料で専門書を買えば勉強をやり続けるサイクル(永久機関)が完成するという。(笑)

あと、現在女性が2名しかいないので、女性大歓迎です!


こんな綺麗な女性用化粧室も、現在利用者2名…

アルバイトの皆さんの上司となる、社員の岸さんにもお話を伺いました。

――どんな方に来ていただきたいですか?
基本的に「この仕事は社員じゃないと」ということはなく、アルバイトであってもバージョン管理から証明書の取得まで、やれることは何でもやってもらうというスタンスです。
ですので、分野に選り好みがなく、学習意欲が高い方に来て欲しいと思っています。

――アルバイトに応募される皆さんにメッセージをお願いします。
社としては、皆さんのやりたいことをなるべく叶えていきます。
例えば上田君は最初PHPのエンジニアとして来ましたが、「アプリもやりたい」「企画もやりたい」という希望があったので今のようなスタイルになりました。
みんなが自分のやりたいこと、得意分野を追求することで個性を活かせる職場、それがリバティーンズです。
やる気のある皆さんのご応募、お待ちしています!

――ありがとうございました!

「リバティーンズで働いてみたい!」「もっと詳しく話を聞きたい!」という方は、今すぐ↓をチェック!






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執筆者
Nobuyuki Hamasaki
オクトバのライターです。