【ニュース】Twitter、最長6秒のミニ動画を撮影できるアプリ「Vine」の日本語をサポート開始

Twitterは11月22日、最長6秒の動画が撮影・共有できるアプリ「Vine」で日本語に対応したと発表した。
Vineはスマートフォンからミニ動画を簡単に撮影することができ、世界中で4,000万人が使う人気のアプリ。
対応するAndroid OSは4.0以上で、Google Playより無料でダウンロードできる。

日本語に対応

スマートフォンで最長6秒のミニ動画を撮影でき、撮影した動画はVineで公開・共有できるほか、TwitterやFacebookにも投稿が可能。
 
6秒という限られた時間の中で趣向を凝らした動画が数多く登場し、今年1月のサービス開始から人気が拡大、登録ユーザー数は4,000万人を超えた。
 
これまでは日本語のサポートされていなかったが、今回のアップデートで新たに日本語をサポートした。

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