【サモンズボード徹底攻略】第23回 : モンスター名に追加される属性!レア度の高い素材で!【初心者必見】
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強化合成を繰り返していると、モンスター名に新たな単語が追加されることがあります。
「火・水・木」などの属性名が、モンスター名の前につくのです。
実はこれはある一定の法則に従ってついていて、ちゃんと効果もあることなんです。
実はステータスアップしているところも。
法則と効果を覚えておきましょう。
開発:GungHoOnlineEntertainment
強化合成をしていると、「水 マーキュピクシー」など、モンスター名の前に属性が追加されることがあります。
上の画像は、「マーキュピクシー」に水属性のホークを合成した結果、付いた属性です。
名前の前の属性は、強化合成の際に使った素材の属性が付くようになります。
火属性の素材をたくさん使えば、ベースモンスターの名前に「火」がつくし、木属性の素材をたくさん使えば、「木」が名前に付くようになります。
「火騎士 ドレイク」など、元々モンスター名に属性が入っているモンスターもいますが、このような場合はそこにさらに属性が追加されるので、「火 火騎士 ドレイク」のようになります。
モンスターの属性とは関係なく、名前の属性は付けられるので、水属性の「溟海竜ハイドラド」に火属性のホークなどを合成すれば、「火 溟海竜ハイドラド」になります。
名前の追加属性は、2つまで付きます。
「火・水・木」が①グループで、この中から1つ、「光・闇」が②グループで、この中からも1つ付けることが可能です。
同じグループから2つ付けることはできません。
例えば「水闇 精霊ナーガ」を作ることは可能ですが、「水木 精霊ナーガ」は作れません。
また、名前に付く属性は3段階あります。
例えば「木」が付いたモンスターに、さらに木属性の素材を合成し続けると、「木」から「樹」に変化し、さらに木属性を合成すると、「樹」から「翠」に変化します。
5属性全部、このように3段階変化します。
モンスターはレア度ごとに属性値が決まっていて、レア度の高いモンスターほど属性値が高くなっています。
素材にしたモンスターの属性値の合計が、ある一定の値を超えると、第一段階の属性が付きます。
さらに同じ属性を合成していくと、属性値がさらに高くなり、次の決められた値を超えると、属性が第二段階へと変化します。
★1のモンスターばかり素材にしていても、なかなか属性は付きません。
★5のロイヤルホークを合成していくと、第一段階の属性はすぐに付きます。
次回は付いた属性の効果についてです。
開発:GungHoOnlineEntertainment
アプリ名 | サモンズボード |
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対応OS | Android 2.3 以上 |
バージョン | 1.0.8 |
提供元 | GungHoOnlineEntertainment |
レビュー日 | 2014/04/30 |
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