タブレットでTwitterするならTLと詳細を同時に表示できる「Fenix for Twitter」が使いやすくてオススメ
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画像の閲覧やディスカッションが超捗ります。
『Fenix for Twitter』はどちらかというとタブレットで使いやすそうなTwitterクライアント。
パッと見では軽快かつシンプルなものですが、大画面を90度傾けた時にその便利さを実感しました。
Fenix for Twitter
価格:281円開発:mvilla
TLとツイートの詳細を同時に表示可能、ツイートを読みながらTLを動かせる
一見すると何の変哲もないTwitterクライアントです。色使いが落ち着いていて動作も軽快なところは好印象。
ツイートをタップするとこのようになります。
右側に大きくツイートの詳細が開くのですが、左側にタイムラインが残っており、この状態でタイムラインをスクロール可能。
画像も大きくプレビューされるので見やすいです。
スマホでは全画面表示となりましたが、読み込みに時間がかかるわけではないのでこちらでも快適。
左からスワイプインするとメニューが展開。
設定より「Swipe to compose」を有効にすると、画面右端からスワイプインした時に投稿画面を開けるようになります。
スマホを右手で持つ方にとっても使いやすいかもしれません。
設定項目等全て英語ですが、基本的な機能を網羅しているため特段難しいものはないかと思います。
マルチアカウントにも対応しているので、一度お試しあれ。
Fenix for Twitter
価格:281円開発:mvilla
アプリ名 | Fenix for Twitter |
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対応OS | Android 4.0 以上 |
バージョン | 1.1.1 |
提供元 | mvilla |
レビュー日 | 2014/05/23 |
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