PanasonicのタフネスAndroidタブレット「TOUGHPAD 」KDDIから法人向けに発売 ドコモ版も今秋発売予定
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KDDIは、落下にも水濡れにも強い頑丈な設計が特徴の「TOUGHPAD」ブランドのAndroid4.2.2搭載タブレット「FZ-X1」を7月下旬より法人向けに取り扱いを開始すると発表しました。
Xi/FOMAが使えるNTTドコモ対応モデルも今秋発売される予定です。
800MHzの4G LTEで利用可能!
TOUGHPAD(タフパッド)は、防水・防塵のほか、耐落下・耐衝撃性のに優れたタブレットとして今年2月に発表されました。TOUGHPADは3G/LTEと音声通話に対応します。
Android版の「FZ-X1」とWindows版の「FZ-E1」の2モデルあり、基本的な仕様は発表時と変わりありませんが、「FZ-E1」のみWindowsのバージョンが変更されています。
・【新端末】パナソニック、法人向けにTOUGHPADブランドのスマートフォン「FZ-X1」を発表 | アンドロイドアプリならオクトバ
FZ-X1(Android)はKDDIが7月下旬に、ドコモが今秋に取り扱い開始する予定です。
逆に、FZ-E1(Windows)は、ドコモが7月下旬に、KDDIが今秋に取り扱いを開始する予定です。
関連情報
・法人向けの頑丈なタブレット「TOUGHPAD (タフパッド) FZ-E1/FZ-X1」の取扱い開始 | 2014年 | KDDI株式会社
・TOUGHPAD FZ-E1/FZ-X1 7月下旬から出荷を開始 | プレスリリース | Panasonic
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