USEN、チェーン店での利用に特化したフリーWi-Fiサービスを販売開始!
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株式会社USENは、2014年1月から提供開始した業務店向けフリーWi-Fiサービス「USEN SPOT」に加え、チェーン店での利用に特化したサービス「USEN SPOT Enterprise」を10月より販売開始することを発表しました。
チェーン店での利用に特化
本「USEN SPOT Enterprise」は、50店舗以上あるチェーン店での利用を想定しており、チェーン企業側が自社名やブランド名などでオリジナルのWi-Fiサービスを展開できるのが特長です。また、2020年の東京オリンピックに向けて、増加が予測される外国人観光客に配慮した「外国人対応SSID」サービスも標準装備しています。
本サービスは1店舗あたり初期導入費用20,000円(税抜)、月額1,400円〜1,900円(税抜)で提供。利用者(来店者)は無料で利用が可能です。
主な特長
- Wi-Fiサービス自体に自社名やブランド名などを自由に設定可能
- キャリアや端末にもこだわらないため、タブレットやノートPCにも対応
- 「外国人対応SSID」サービスを標準装備(面倒なID登録不要)
- 登録画面では2013年度来日人数の上位11カ国の言語を選択可能
- 本社主導でのオペレーションが可能なため、クーポンや広告などの販促&集客展開が効果的
USENが、本サービスがチェーン企業側と来店者側の双方にメリットがあることを訴求。既存で展開しているUSEN音楽放送との相乗効果を図り、早期に50社3,000店舗へ導入することを目的としているとのことです。
関連情報
・チェーン店での利用に特化したフリーWi-Fiサービス「USEN SPOT Enterprise」を10月より販売開始|株式会社USEN(PDF)
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