『キャンクラ』で慣れたせいで、『ソーダ』が難しく感じます。
一番の弱点は、2×2のキャンディーフィッシュ作成です。
ストライプやラッピングを作る並びは目につくのですが、2×2の並びは注意して見ていないと見逃します。
おかげで、ずいぶん最初のレベルからゲームオーバーしています。
・【キャンディークラッシュソーダ徹底攻略まとめ】初心者も上級者も必見の情報満載!【随時更新】
スペシャル+スペシャルで作る、ミックスキャンディーの効果ですが、『キャンクラ』と同じものもあれば、異なるものもあります。
同じものは以下の通りです。
ストライプ+ストライプ
ストライプ+ラッピング
ラッピング+ラッピング
ストライプ+カラーボム
カラーボム+カラーボム
これらのミックス効果は『キャンクラ』と変化ないので、効果についてはこちらを参考にしてください。
【キャンディークラッシュ徹底攻略】第2回: ミックスキャンディー解説!効果大の特別キャンディー!【初心者必見】
ミックスキャンディーについて、『キャンクラ』とは効果が変わったものや、新たに追加されたミックスの効果についてです。
◎ ラッピング+カラーボム
ラッピングキャンディーと同じ色のキャンディーが、全てラッピングキャンディーに変化。
ストライプ+カラーボムのラッピングバージョンになりました。
『キャンクラ』時代から存在するミックスのうち、効果が変化した唯一の組み合わせなので、要注意です。
◎ キャンディーフィッシュ+ストライプ
フィッシュがストライプキャンディーの機能を持つようになるので、フィッシュが消したキャンディーの列が1列分消えます。
◎ キャンディーフィッシュ+ラッピング
フィッシュが消すキャンディーの周囲8マス(自身を中心に3×3マス)が消えます。
◎ キャンディーフィッシュ+カラーボム
フィールド上のフィッシュと同じ色のキャンディーが、全てフィッシュに変化して、全てのフィッシュがボトルやキャンディーを消しにいきます。
黄フィッシュ+カラーボムなら、フィールドの黄キャンディー全てが黄フィッシュに変わって、それぞれキャンディーを消しに行く、ということです。
◎ キャンディーフィッシュ+キャンディーフィッシュ
フィッシュが1匹増えて、3匹のフィッシュが、ボトルやキャンディーを消しに行きます。
ラッピング+カラーボムについては、『キャンクラ』の時よりも使いやすくなったと感じます。
効果の範囲も大きくなり、分かりやすくなりました。
次回もミックスの効果についてです。