攻略法は無限大！話題の難解ゲーム「Q」の序盤を解説！

投稿日:2015/03/09 更新日:2015/03/09[PR記事]

リリースから僅か2ヶ月で500万ダウンロードを突破した話題のゲームアプリ『Q』。テレビCMも始まり、ますます勢いが加速しています。
今回はそんな『Q』の、序盤の問題の攻略法をご紹介です！まだ『Q』をプレイした事がない方も、序盤で躓いている方もこれを見ながら遊んでみてはいかがでしょうか。

Q

価格：無料
開発：株式会社リイカ

Q1~5はチュートリアルみたいなもので、簡単にクリアできるので飛ばします。とは言っても、このQ.6も比較的簡単ではないでしょうか。

問題は「赤いボールを左のカベに当てろ」です。これはパッと見で、棒を左側に倒せば良いというのが分かると思います。では、どうやって倒すか？

おもりを付けたフック状のものを引っ掛けてみてはどうでしょう。『Q』では基本的に現実の物理現象が再現されています。なので、このように塗りつぶして重さを増したものを引っ掛ければ…

重力に従って棒は左に倒れ、ボールが飛び出てカベに当たります。この時、フック部分が長いとボールが引っ掛かって外に出ないので、短めに作りましょう。

いまいちイメージが湧かない方は、こちらの動画をご覧ください。自分の指で描いてギミックを作るのが面白いですね。

・【OCTOBA】AndroidApp『Q』の解説動画 ｜YouTube
この動画はかなりラッキーなクリアの仕方ですが、基本的にはこの方法でクリアできると思います。

序盤で最初に躓くのがこのステージではないでしょうか。見た瞬間「えっ？」ってなりますよね。

落下する「憂鬱」を止めればいいのですが、問題は止め方ですね。一番簡単なのは上図のような形ではないでしょうか。少し斜めに入れて固定されるように描けば、「憂鬱」の重みで崩れることもありません。

あとは上から小さい玉を落とすなりして、ボールを左のカベまで移動させればクリアです。

続いての「Q.8」は最初、問題の意味が分かりませんでした。が、これは意外と簡単です。
とにかく自分で描いた何かを入れれば良いのです。

台を作って玉を転がせば簡単ですね。玉が転がるように上辺を斜めにし、台と枠の溝に玉が挟まらないように上辺を少し高く作るのがコツです。

あとは勝手にコロコロ転がってクリアです。

「Q.9」は序盤の最難関ではないでしょうか。ここがクリアできなくて飛ばしている方もいるのでは？
ポイントはどうやってボールを掻き出すかです。

今回はこんな形のモノを使用します。このフック部分をボールが溜っている場所真上に来るように描くと、おもりによって勢いよく落下したフック部分が、ボールとボールの隙間に突き刺さり、ボールを掻き出します。

描く位置はこんな感じです。掻き出されたボールが湾曲した部分を転がる事になるので、「おもり」の上の面を出来るだけ滑らかかつ下り気味で絵描きましょう。

すると、こんな感じでボールを掻き出す事ができます。5個取り出すのはなかなか難しいですが、フックの角度やおもりの大きさなどを変更して試してみましょう。

途中でボールが止まってしまったら、大きめの玉を上から転がして押し出すのも手です。

これでクリア。

「Q.10」はQ.6の応用でクリアを目指します。

Q.6と同じようなおもりを付けて倒す方法ですが、ここではフック部分を少し長め、おもりを四角に作ります。

すると、倒れたとき上に乗るのであとはボールを出すだけです。この時一気にボールが外に出ることもあると思います。

今回は上に重しを乗せて傾けましたが、角度によっては玉を当てて転がしても良いと思います。

今回はQ.6~Q.10まで紹介しましたが、もちろんこれが“正解”というわけではありません。他にもクリアできる方法はあるでしょうし、もっと簡単で効率の良い方法もあるかもしれません。
『Q』が面白さは、「人によってクリア方法が異なる」というところでもあるので、色々な方法を試してみましょう。

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価格：無料
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