ヤフーがIoT時代に向けたプラットフォーム「myThings」を発表! IFTTTのようにサービスを連携

 

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ヤフー株式会社は、IoT時代に向けた取り組みとして、プラットフォームサービス「myThingsプラットフォーム」を開始しました。

IoT製品やウェブサービス、SNSなどが連携して「毎日を便利にする」サービスで、このプラットフォームを活用したスマートフォンアプリ「myThings」(Android/iOS)も公開しました。ユーザーは無料で利用できます。

myThings
価格:無料
開発:Yahoo Japan Corp.


IoT製品やウェブサービス、ガジェットを連携

ユーザーは「myThings」アプリを使い、「トリガー」と「アクション」を選ぶことで、IoT製品やウェブサービス、ガジェットなどを簡単に連携することができます。

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「◯◯のとき」(トリガー)は「◯◯する」(アクション)のように連携でき、例えば、「指定した地域の予想気温が30度以上のときは7時に通知する」「お気に入りのユーザーがYouTubeに動画を投稿したら通知する」「子供部屋の室温が高くなったら通知する」「消費カロリーが多い日は奥さんにビールを催促する」といったサービスの連携が可能になります。

既にいくつかの組み合わせが用意されているほか、ユーザーが自分で作成することも可能です。

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現在利用できるサービスは、上記Yahoo! Japan関連のサービス、ウェブサービス、ガジェットなどですが、今後は利用シーンをさらに増やし、「最高気温が高い日は、朝、エアコンを自動的に起動する」「ユーザーの眠りを感知したら家電製品の電源を切る」「最寄駅に着いたら自宅の照明をつける」など、IoTを活用して、生活の中でより役立つ組み合わせを提供していくとしています。

IoTのプラットフォーム「myThings」

家電製品や自動車など身の回りのさまざまな「モノ」(製品)とインターネットをつなげる「IoT」(Internet of Things)分野に注目が集まり、日常で使用する以外にも、医療や農業、交通インフラなど幅広い活躍が期待されています。

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ヤフーは、「myThingsプラットフォーム」のコンセプトを「Connect Everything(全てをつなげる)」とし、多くの事業者と連携しながらプラットフォームを拡充していくとしています。

また、株式会社IDCフロンティアと協力して提供する「IDCF」チャンネルを利用すれば、個人開発者が自作したIoTデバイスと連携することも可能とのことです。

将来的には大手企業から中小企業、個人までのあらゆる事業者・開発者が、あらゆるAPIを利用できるようプラットフォームをオープン化し、製品とWEBサービスが容易に融合できる環境を実現するとしています。

内容的には「IFTTT」に似ているところもありますが、IoT関連をはじめ今後随時、サービス・デバイスなどが追加されるとのことで、IFTTTとどういった違いがあるのかも含め、注目してみたいと思います。

関連情報

Yahoo! JAPAN、IoT時代に向けた事業者向けプラットフォーム構想を発表 新たな体験を提供するユーザー向けスマホアプリ「myThings」も公開 / プレスルーム – ヤフー株式会社
myThings – あなたの毎日が、組み合わせで便利になる(公式サイト)




myThings
価格:無料
開発:Yahoo Japan Corp.



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アプリ名myThings
対応OSAndroid 4.0 以上
バージョン1.0
提供元Yahoo Japan Corp.
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  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
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執筆者
hiro
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