ピアノの先生 : スマホでピアノを弾こう! 楽譜が読めなくてもピアニストになれる!

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【アプリの特徴】

  • リズムゲー感覚でピアノが演奏できる
  • MIDIファイルを利用できるので、演奏できる楽曲多数
  • 色々な楽器の音色で楽しめる

ピアノの先生
価格:無料
開発:rubycell


リズムゲーのように演奏しよう

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スマホでピアノが演奏できるアプリ『ピアノの先生』。
画面はこのようになっていて、曲に合わせて上から色付きのバーが降りてきます。リズムゲーと同じで、これに合わせて鍵盤をタップしていきます。
次に弾く鍵盤には色が付いているので、うまくリズムに合わせて鍵盤をタップすると、音楽が演奏できます。

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あくまでピアノ演奏アプリなので、リズムゲーのようにBGMだけどんどん先に進むこともありません。
正しい鍵盤をタップできると、音楽が進んでいきます。

演奏曲多数

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設定できる項目が多すぎるので、主なものだけ解説します。
まず、上部メニューの「ソング」から演奏曲が選べます。

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「歌の本」にはすでに収納されている演奏曲がたくさん載っています。
「50000曲以上のライブラリ」を選択すると、オンライン検索ができ、好きな楽曲を探すことができます。
MIDIファイルなら利用できるので、他で検索・用意したMIDIファイルでもOKです。
なお各曲「右手パート」「左手パート」の、好きな方を選んで演奏できるようになっています。

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曲の完成形が分からないと、正しいリズムが取りにくいので、最初に演奏する楽曲は自分が知っている曲のがいいでしょう。
「歌の本」に収納されている「簡単なレベル」は有名な曲が多いので、初めの頃にはいいと思います。

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なお、「ソング」左の楽器マークをタップすると、演奏する楽器の音色を変えられます
「高品質のサウンド」は有料ですが、「規定のサウンド」の方は無料で利用できます。

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楽器マークを長押しすると、サンプル演奏が流れてきます。
自分で演奏するのは、あくまでピアノの鍵盤ですが、流れてくる音が色々な楽器に変化します。

連弾もできる

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左の青いボタンをタップすると、キーボードのカスタマイズもできます。
「2月3日ソロ」「1月2日ソロ」は、画面に対してキーボードを3分の2表示するか、2分の1表示するか、ということです。

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なお両手弾き用や、連弾用のキーボードにもできます。
「M-シート」から楽譜表示もできます。

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その他「設定」からは、音楽再生の速度を変えたり、「テーマ」から鍵盤の見た目を変えられます。
なお「プレイする手」は、自分が演奏していな方のパートを、自動的に入れるかどうか、の選択です。

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これらの設定は、右上の設定マークからもできます。
ここでは鍵盤の幅なども変更できます。
さらに録音機能もついているので、自分の演奏を後から聞き直すこともできます。

設定用の青いボタンは好きな場所に移動できるので、演奏のジャマにならないところにおいておきましょう。
演奏できる楽曲がとにかく無数にあるので、色々な曲を色々な楽器で演奏して楽しめますね。

公式PVはこちらです。

The best piano app for Android – Pianist HD Finger Tap Piano Tutorial – YouTube




ピアノの先生
価格:無料
開発:rubycell





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名ピアノの先生
対応OSAndroid 2.3 以上
バージョン20150901
提供元rubycell
レビュー日2015/09/08
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