ポケモンGO:ポケモンGOがアップデート。ポケモン捕獲場所の確認が可能になるほかGoogleマップとも連動

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昨日「ポケモンGO」のアップデートが実施されました。

今回もゲームの快適性を高めてくれる内容のもので、ゲームが一層やりやすくなっています。

そしてかねてから噂が出ていた「グーグルマップ」との連動も現実味を帯びつつあるようですが、これが実現すれば無駄なくポケモンを捕まえることができるようになりますので、いち早い対応に期待が高まります。

これら具体的なアップデート内容につきましては本文で確認してみてください。

【アプリの特徴】

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Pokémon GO
価格:無料
開発:Niantic


アップデート概要

今回のアップデートにおける主な更新点はいくつかあるのですが、中でも一番の目玉となるのは「ポケモンを捕まえた場所を記録する」機能でしょう。

そしてもうひとつは「ポケモンGO プラス」のユーザーを対象としたものですが、同ツールでも「おこう」の効果でポケモンを引き寄せたときの通知がされるようになったほか、細かなバグのフィックスが実行されたようです。

それでは各機能についての詳細について説明いたします。

pokemongo

捕らえたポケモンの場所を記録する機能について

ポケモンを捕まえた場所を記録できるようになりました。

捕まえたポケモンをタップしてスクロールするとその情報が表示されます。

そしてさらに以前の記事でも軽く触れていますが、今回のアップデートにあわせてAndroid版の「Googleマップ」のタイムラインにアクティビティタイプとして「ポケモン ゲット」の項目が追加されるようです。

現時点では「Googleマップ」のほうについては、憶測の域を出ていないとは言え、近々対応する可能性が濃厚と言えるでしょう。

この連動によって、ポケモンゲットの情報を高精度で確認することができるようになりそうなだけに、いち早い実現が望まれるところです。

「ポケモンGOプラス」の「おこう」の効果について

「ポケモンGOプラス」では「おこう」の効果で引き寄せられたポケモンにも反応するようになりました。

これまではその点がうまく機能していないことから「バグか?」という噂が絶えませんでしたが、このアップデートによって確実に反応を示しているようですので、今後は安心して使うことができますね。

■ニュースソース
公式サイト




Pokémon GO
価格:無料
開発:Niantic



iPhone版はこちらからDL

アプリ名Pokémon GO
対応OSAndroid 4.4 以上
バージョン0.35.0
提供元Niantic
レビュー日2016/09/24
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