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『ベーマガ』と書いて、どれだけの読者が反応するのかはわかりませんが、80年代のマイコン(パソコンと呼ばれる前のコンピュータの名称)愛好家にとってバイブルと言っても過言ではないほどの存在だった『ベーシックマガジン』の発行元である電波新聞社(いまだと誤解を受けそうな社名ですがw)からリリースされていた名作アクションゲーム「デーモンクリスタルⅣ」が、スマートフォン版として登場しました!・・・と意気込んで書いても、「ちょっと何言っているかわからない」という読者の方が多いと思いますので、まずはざっとゲームの紹介!

「デーモンクリスタルⅣ」とは?

「デーモンクリスタルⅣ」とは、ステージに散りばめられたアイテムや出口を開くために必要となる鍵を見つけ出し、クリアしていくタイプの横スクロール型アクションゲームです。

ドットで描かれたキャラクターを操作して、シンプルながらも癖のある敵の攻撃パターンを見極めながら、一路出口へと向かいましょう。

こう説明すると、とても簡単なゲームと思われるかもしれませんが、そんなヤワな内容ではなく超辛口のベリーハード! 昨今のチュートリアルから手取り足取りなゆる~いゲームに慣れ親しんだユーザーなら、多分そのシビアさには電気に触れたようなショックを受けること間違いなし!

とはいっても、やけくそな難しさというのではなく、リピートプレイを前提とした難易度ですので、何度もチャレンジしていければ自ずと攻略法を見つけ出せますので、その点はご安心を。

なお、レトロゲーム全般にいえることですが、一見不親切とも思われる設計も、実はユーザー自身が何かを調べ、身につけていくという、いわば「ゲームの一部」であることが多々あります。そこで投げ出してしまうのか、それとも継続するのかは個々人の性格及びゲームそのものの魅力によるところですが、本作は間違いなくハマれるタイプのタイトルと言えるでしょう。

ノスタルジーだけでは、復活できないのが今日のゲーム事情なわけですが、「懐かしい!」と飛びつくユーザーはもちろんですが、初見という若いユーザーにこそ触れてもらいたいゲームなのです。

映像美にばかり目が奪われるものの、セミオートだフルオートだで、勝手にゲームが進んでいくようなヌルゲーにどっぷりな人なら、「これがゲームかっ!」という、確かな手応えを感じることうけあいです。

ハウトゥプレイ

それでは、ゲームの遊び方について説明します。

チュートリアルがありませんので、まずは以下の操作方法に目を通して下さい。

[操作方法]

■主人公(アレスjr)の移動
画面左右にある方向キーをタッチして移動します。

画面中央下部付近をタップすると武器を発射します。

※ゲームパッドに対応しています。

■武器の選択
「武器」をタップすると武器を選択できます。

画面左右の方向キーで選択し、画面中央下部付近をタップして決定します。

■敵への攻撃
画面中央下部付近をタップすると、現在選択中の武器を発射します。

武器は使うと数が減っていきます。無くなると発射できません。

武器の中には「全体攻撃」や「無敵」の効果がある物もあります。

武器はステージ内に落ちている物や、敵が落とす物を拾って補充します。

■宝箱について
ステージには時々宝箱が隠されています。

宝箱を開け、アイテムを手に入れることで主人公が強くなったり先へ進む事が可能になります。

各アイテムの説明は、ゲーム中にヒントとして表示される場合があります。

■その他の謎について
このゲームには、さまざまな謎が隠されています。

基本はノーヒントで解き明かす事で面白さと感動を得られますが、どうしても謎に困った場合は、その他のステージを回ってみましょう。

別のステージにヒントを与えてくれる味方が待っているかも知れません。

以上がオフィシャルからのインフォメーションです。

特に武器の使い方&使い道が全てと言っても過言ではありませんので、いろいろと試してみてください。

死んで死んで死にまくった先に栄光がある!

それでは、本作の遊び方について、もう少し突っ込んでみましょう。

ゲームのクリアについては前述したように、ステージに落ちている鍵を拾い扉を開けることでクリアとなります。

なお、出口の鍵は通常の鍵とはデザインが違います。基本的には通常の鍵を使って暗くなっている扉を開きつつ、アイテムをゲット&駆使しながら出口用の鍵を探していく流れです。

大きな鍵を拾えばと出口が現れますので、そこに入るとクリアーになります。

クリアーをすることでルートが開放されますので、好きなステージにチャレンジしてみてください。

ただし、この好きに選べるというのが絶妙な部分で、何度プレイしてもだめな場合は、別のステージに進むことをおすすめします。

そうすることで、さっきまでクリアーできなかったステージが!? あとは、プレイしてのお楽しみです。

なお、敵に対してはさまざまな武器を使うことで倒すことができ、固有の弱点を探し出して、それらに合わせた武器を選択して攻撃する必要があります。

アクションとパズル的な要素を加味したゲームの走りとも言える内容で、当時は多くのゲーマーを夢中にしたものです(遠い目)。

そんな感傷はさておき、インターフェイスについてはもう一目瞭然で、左右に配されたボタンを操作するだけという直感的なものです。上下のボタンが左右に振られているのが嬉しい配慮と言えるでしょう。

このゲームはとにかく死んで死んで死にまくって、パターンを体に叩き込むのが重要となりますので、頭にきてもケータイを投げつけずに、根気よく取り組むようにしてください(筆者は二回ほどぶん投げましたが・・・)

いま、この時点でリリースされることの意義について

ゲームのリバイバルブームは周期的に巡っているものです。

それは有名無名を問わず行われていることで、リメイクなどもよく見るようにもなりました。

本作の復刻については、「ファイナルファンタジー」やら「ゼビウス」やらの誰もが知る超有名タイトルから考えると、失礼ながら知名度は下がるものではありますが、「待ってました!」というニッチなユーザーも少なくはないことかと思います。

価格も680円と手に(というよりダウンロード)しやすい値段ですので、大人なベーマガ世代にとってはお小遣い程度で懐かしさを手に入れられるわけですから、これを見逃す手はないでしょう。

「なんだこのゲーム!?」という、未プレイのユーザーもこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか?

■ニュースソース
公式ツイッター

■ダウンロードURL
https://play.google.com/store/apps/details?id=gameroman.com.demoncrystal4







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