LUMINES パズル＆ミュージック：音楽ゲーム✕パズルをミックス！大人気作「ルミネス」が待望のスマホ版として登場！
投稿日:2016/08/05 更新日:2016/08/05[PR記事]

LUMINES パズル&ミュージック

価格：360円
開発：mobcast

【アプリの特徴】

あの名作音楽ゲームの完全新作！
音ゲーと落ち物パズルがドッキング！
クールなサウンドとゲームイメージが秀逸！

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世界的ヒットを放った新感覚音楽ゲーム「LUMINES（ルミネス）」の新作がついにスマホ・タブレットでリリース！

音楽ゲームのゲーム性をベースに、落ち物パズルの要素も加味した「頭を使いながら音楽を奏でる」という斬新なゲームシステムで人気を博す「ルミネス」の最新作「LUMINES パズル＆ミュージック」（以下ルミネス）」が、ついにスマホ・タブレット用アプリとして配信されました。

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↑音楽ゲームと落ち物パズルをドッキングした斬新なゲーム性を持つ「ルミネス」。
新感覚なプレイ感ながらも直感的にプレイすることができます。

このたびスマホ・タブレット版としてリリースされるにあたって、快適性を高めた操作性とインターフェイスをはじめ、新ステージと新楽曲の追加、そしてプレイステーション・ポータブルでリリースされた初代「ルミネス」のステージと楽曲も収録しており、初めてプレイする人はもちろんのことシリーズファンにとっても嬉しい内容に仕上がっています。

それではさっそく新作「ルミネス」の紹介！・・・する前に、まずは「ルミネスとはどんなゲームなのか？」ということから紹介しましょう。

「ルミネス」とは？

「ルミネス」とは、ゲームクリエイター・水口哲也氏プロデュースによる新感覚な音楽ゲームです。水口氏は「スペースチャンネル5」や「Rez」など従来の音ゲーにはなかった斬新で意欲的なタイトルを数多く手がけ、世界的にも高い評価をうけています。

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↑SEはステージイメージに合わせていろいろと用意。映像とサウンド、SEの一体感を堪能してください。

プレイヤーの操作に合わせてSEを奏でるという音楽ゲームのシステムと、「テトリス」や「ぷよぷよ」に代表される落ち物パズルの要素をミックスした新しいプレイ感覚が、世界中の音ゲー＆落ち物パズルファンを虜にしました。

世界中で大ヒットした理由とは？

初代「ルミネス」には「音と光の電飾パズル」というキャッチフレーズが冠されていましたが、そのイメージ通りにサイバーチックな光りあふれるカラーブロックとクールなインターフェイスをミックスした未来テイストなイメージ性に大きな特徴があります。

ゲームの攻略進度に応じてアンロックされていくシステムもやりこみ度抜群で、デザイン性の優れた豊富なスキンを手に入れていくのも大きな楽しみにもなっています。

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↑ゲームのやりこみに応じていろいろとアンロックされていきます。

そんな「ルミネス」の初代となるタイトルが2004年にプレイステーション・ポータブル用ソフトとしてリリースされました。

その後家庭用ゲーム機でシリーズ総計250万本以上、モバイルでは世界76カ国で配信されて1000万台以上の端末にインストールされるほどのヒットを飛ばしましたが、「ルミネス」が世界中のゲーマーから注目を集めた大きな理由としては、そのユニークなゲーム性があげられるでしょう。

音ゲーというと「リズムに合わせてボタンをタップ」というのが同ジャンルにおけるほとんどのゲームに共通したお約束のシステムですけれど、「ルミネス」においてはそんな紋切型のスタイルとは一線を画し、そこに落ち物パズルの頭脳的な楽しさを採用していることに大きな特徴があるのです。

オーソドックスながらも深みのあるパズルモード

まずはパズルモードから説明しましょう。

「ルミネス」は、「テトリス」や「ぷよぷよ」に代表される落ち物パズルのゲームシステムを採用しており、画面上方から落ちてくるカラーブロックを一定ラインまで積み上げないようにしながらブロック同士を組み合わせ、消去していくのが目的です。

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↑同色同士で四角形を作っていきましょう。

このカラーブロックは二色✕四個で構成された正方形で、それぞれのカラー同士が四角形になるよう組み合わせを考えていくことに面白さ＆難しさが詰まっています。

カラーブロックの色数と配置は全てバラバラですので、そう簡単に同色同士を組み合わせることはできません。
そのため直感的なひらめきと、思考性の高い頭脳プレイが要求されるのです。

しかもブロックは正方形などの消去できる形に組み合わせても即消去とならないのも注目すべきところとしてあり、ゲーム画面を左から右へ一定時間ごとにスライドしていく「タイムライン」がブロックの上を通過するまでは消えることがありません。

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↑タイムラインが通過するまでに多くのブロックを組み合わせるのがポイント。

そのため、この「タイムライン」が通過するまでの間により多くのカラーブロックを組み合わせていくのが攻略のコツであり、ハイスコアを狙うためのポイントにもなっています。

パズルセンスを発揮して、テンポよくたくさんのブロックを組み上げていきましょう。

音ゲーならではの楽しさも濃縮！

そして音ゲーとしての楽しさについても、従来作にはない魅力にあふれています。

その一番の特徴としてあるのが、プレイヤーが操作するカラーブロックは回転やタップ、落下させることでSEを奏でることにあり、このSEとゲーム中に流れるメインサウンドとは不思議なほどにシンクロ率が高く、あたかも自分で演奏しているかのような感覚を堪能することができるのですが、そのハーモニーが驚くほど心地よい音楽として耳に届きます。

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