Adobe CreatePDF : ワンタップでPDFファイルに変換!Androidアプリ1922

[PR記事]

 


『Adobe CreatePDF』は、オフィスファイルや画像ファイルをPDFファイルに変換できるAdobe公式アプリです。

PDFファイルを表示するアプリは多くありますが、文章やグラフなどのドキュメントファイルをPDFに変換するアプリはあまり多くありませんよね。
本アプリはMicrosoft OfficeのWordやExcelファイルなどを、ワンタップでPDFファイルに変換してくれます。
Adobe Acrobatと同じ技術を使用しており、品質はAdobeのお墨付きです!




アプリの特徴
  • ワンタップでドキュメントファイルをPDFに変換するAdobe公式アプリ
  • Microsoft OfficeやOpenOfficeの各種ドキュメントファイルに対応
  • テキストや画像ファイルの変換にも対応
Adobe CreatePDF
価格:¥784
開発:Adobe Systems







アプリを起動すれば、端末に保存されているオフィスファイルを探して表示してくれます。
menu>「Filter」で、画像ファイルなどを表示させるようにもできます。

本アプリで対応しているファイル形式は以下の通りです。

・MSワード(DOCX、DOC)、エクセル(XLSX、XLS)、パワーポイント(PPTX、PPT)
・アドビイラストレーター(AI)、フォトショップ(PSD)とInDesign(INDD)
・イメージ – JPEG、BMP、PNG、GIF、TIFF
・RTF、テキストとWordPerfect
・OpenOfficeやStarSuiteドキュメント

ファイルをタップすると、すぐに変換が始まります。
変換にかかる時間はファイルの種類やサイズによって異なりますが、数ページのWordファイルを15秒ほどで変換できました。
変換はAdobeのサーバー上で行うので、利用にはネットワーク環境が必要です。
変換が完了すると、「PDF Files」のタブにPDFアイコンで表示されます。




 

WordとExcelファイルを変換してみましたが、レイアウトが崩れることなく綺麗に変換できています。

なお、変換したPDFファイルを開くには『Adobe® Reader®』などの、PDF閲覧アプリが必要です。







変換したファイルは「Share」から、他アプリに転送することができます。
外出先から「先方にPDFファイルを送らないといけない!」なんて時でも安心です。

また、オフィスアプリの共有メニューなどから本アプリを呼び出して変換することもできますよ!



いかがでしたでしょうか。
難しい操作を必要とせず、ワンタップでPDFファイルに変換できるのは魅力的ですね。
有料のアプリで少々値は張りますが、パソコン用のPDF作成ソフト「Adobe Acrobat」が1万円以上することを考えると、決して高くはありません!




Adobe CreatePDF
価格:¥784
開発:Adobe Systems





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名Adobe CreatePDF
対応OSAndroid 2.1 以上
バージョン1.0.0
提供元Adobe Systems
レビュー日2011/07/02
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者