Quick Draw : 素早くタップ!このゲームで反射神経を鍛えろ!Androidアプリ475
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こんにちは!
鯡の切り身が安かったので素揚げにしてチップス風にしたら、すごくおいしくて気分ほくほくなコリーです。
自作のおやつ、おいしいですw
そういえば、imode.net用メールクライアントソフトの芋煮がバージョンアップをしたようです。
まだMarketには出てませんが、これはがんばってインストールしてみる価値はあると思います!
詳細はこちらのページが詳しいです!
今日は「Quick Draw」というゲームを紹介します。
反射神経、鍛えてますか?
開発:GHU Enterprise
起動すると、即座にゲームが始まります。時間は待ってくれないみたいです。
ルールは的が赤くかわった瞬間にそこをタップ!
色が変わってからタップするまでの時間を計り、最新5回のタイムの平均が0.805秒を切ればクリアです!
スクリーンショット撮ってて反応が遅いのはご愛嬌w
クリアすると次のレベル。
今度は2つ色がかわるので、「緑」=>「赤」の順にタップ!平均も最新6回でとられます。
タップする数は、レベル3で「黄」=>「青」=>「赤」。
レベル4からはまた「赤」だけに戻ります。以下、的の数はループ。制限時間と平均をとる回数がだんだん増えていきます。
つまり、レベルが上がるとミスなく何度も最速で反応しなきゃならない!意外ときついです!
このゲームが面白いのは、2人プレイ対応なんです!
お互いのマスのうち、1つずつが同時に赤になるので相手より先に反応してください。
規定数、相手を先制すれば勝利です!最速のプレーヤーを目指せ!
メニューボタンの内容がこちら。2人モードへもここから切り替え可能です。
2人モードから1人モードに戻るには、「戻る」ボタンを押してください。何故か2人モードのメニューからは戻れません。
「Setting」の内容がこちら。ゲーム内容を変えたり、タップしたときにバイブレーションするかなど設定できます。
いかがでしたでしょうか。
このゲーム、とにかく早く反応することだけが命のゲームに見えますが意外と面白いんです。
「複数タップしなきゃいけないから、親指2本にしよう」とか「それじゃ画面が見づらいから机において人差し指」とか、いろいろ工夫してると止まりませんw
明確なゲームオーバーがないのも特徴です。
とにかく、反応速度が足りなくてクリアできなくなったら終わり。
それが悔しくて延々やっちゃいます。
電車の中などの暇つぶしに飢えているそこのあなた、反射神経鍛えませんか?
開発:GHU Enterprise
アプリ名 | Quick Draw |
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対応OS | |
バージョン | 1.4 |
提供元 | GHU Enterprise |
レビュー日 | 2010/03/21 |
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