dramapic : Amebaプロデュース第2弾!質の高い写真フィルターアプリ!Androidアプリ2034

[PR記事]

 


『dramapic』は、ブログサービスを展開している「Ameba」がプロデュースした写真加工アプリです。

以前オクトバでは、『guppi』という同じくAmebaがプロデュースしたTwitterクライアントをご紹介しました。
本アプリはAmebaのプロデュース企画第2弾ということで、今度は写真を加工できるフィルターアプリがリリースされました!
その場で撮影した写真はもちろん、端末に保存されている写真を加工することができます。
加工後はワンタップでTwitterやFacebook、Amebaに投稿するもできますよ!




アプリの特徴
  • Amebaがプロデュースした、品質の高い写真フィルターアプリ
  • 好みのカメラアプリと組み合わせて使用可能
  • 加工した画像はワンタップでTwitter、Facebook、Amebaに投稿可能
dramapic
価格:無料
開発:CyberAgent Inc.







アプリを起動すると「Camera」と「Library」の選択画面が表示されます。

「Camera」を選択するとカメラアプリが起動し、その場で写真を撮ることができます。
カメラアプリは、端末にインストールされているものから選ぶことができ、お気に入りのカメラアプリが使えます。

「Library」では、『ギャラリー』などの画像ビューワーアプリが起動し、加工したい写真を選択できます。







本アプリでは、すべて正方形にトリミングされます。
正方形の枠の中に被写体が写るように、枠を移動させることができます。

新たに写真を撮影するときは、それを意識して撮影すると良いでしょう。






 

取り込んだ写真には、こちらの画面で加工することができます。
「filter」のタブでは、モノクロやハイコントラストなど、様々なフィルターが用意されています。「frame」のタブでは、写真の周りにフレームを付けることができます。
フィルターとフレームを組み合わせて、ポラロイド風の写真に仕上げることもできますよ。

また、日付を挿入したり、画像を回転させることもできます。







こちらは、『Retro Camera』というカメラアプリで撮影した写真を加工したところです。
絵はがきのような色調になり、とても味のある写真になりました。

他のカメラアプリと組み合わせられるのは、大きな魅力です。





 

加工が終わったら、画面上部の写真をタップして保存することができます。
保存した画像はSDカードの「/DCIM/dramapic」に保存されています。

また、TwitterやFacebook、Amebaに投稿することもできます。



こちらが今回本アプリで加工した画像です。参考までにご覧ください。
  


とても品質の高いフィルターやフレームが揃っており、使い勝手も良好です。
Androidの特徴である共有メニューが使用できるようになれば、もっと良いアプリになるのではないでしょうか。
広告は表示されず、無料で利用できるのでぜひお試しください!




dramapic
価格:無料
開発:CyberAgent Inc.





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名dramapic
対応OSAndroid 1.6 以上
バージョン1.0.1
提供元CyberAgent Inc.
レビュー日2011/08/12
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者