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例えばFlashサイトを見る時はChromeじゃなくてFlash対応ブラウザにする、とか。
ウェブサイトとひと口に言っても色々な種類がありますよね。最近のブラウザは多機能なのでほぼオールマイティになんでもこなせるのですが、特徴的な機能を備えたものもあり、どれを選ぶか迷っちゃうことも多いです。
複数のブラウザをインストールして適宜切り替えている方もいるんじゃないでしょうか。
『Browser Auto Selector Free』はそんなウェブサイトのURLまたはドメインを指定して、「このサイトを開く時はこのブラウザを使う」というふうに開くブラウザをウェブサイトごとに指定できるアプリです。


Browser Auto Selector Free
価格:無料

ルールを追加しよう

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こちらが本アプリのUIです。
「ルールを追加」またはアクションバーの「+」ボタンから新規ルールを作成できます。
その隣の虫眼鏡は追加したルールを検索するボタンです。ルールが多くて探しにくい場合に使います。
更に隣の時計のようなアイコンはソートボタンです。アルファベット順、使った順でソートできる模様です。
一番右側はメニューボタンです。

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新規ルール作成時はこのようになります。
「パターン」という部分に、対象となるウェブサイトの「URL」または「ドメイン」を入力します。
※「ドメイン」を入力する場合、その下の「ドメインのみをチェックする」にチェックを入れておくと良いかと思います。

ドメインとは、そのウェブサイトがどこにあるかを示す「ウェブ上の住所」です。URLに必ず含まれる「.co.jp」「.ne.jp」「.com」「.net」「.info」などの種類があります。(参考
例えば、「yahoo.co.jp」ならそのウェブサイトはYahoo!Japanの運営しているものであることがわかります。
※「dummy.yahoo.co.jp」など、偽装されたドメインもあるため注意が必要ではあります。
ここを指定することでサイト単一ではなくグループで括ることができます。
例えば「Googleのページは全てChromeで開きたい」という場合「google.com」と指定しておけば、URLに「google.com」が含まれるウェブサイト全てを一括で指定したことになります。

更に便利な「ワイルドカード」も使えるので、この括りを拡張することもできます。
ワイルドカードとは「どんなものでも含まれる」もので、本アプリ(だけでなく、多くの環境)でワイルドカードに指定されている「*」を使って次のように記述します。

google.*

こうすると「*」の部分にどんな文字がきても該当するため、「google.com」「google.co.jp」「google.net」など複数のドメインを包括することができます。

これらをうまく使って見やすいようにブラウザを指定していきましょう。

ルール設定例

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ここではいくつかのルール設定例をご提案します。
ドコモ製端末をお使いの方なら経験があるかもしれませんが、ドコモの公式サイトは一部のブラウザアプリでは開けない場合があります。
そんな時のために、ドコモ関係のドメインはデフォルトブラウザで開くようにしてみます。

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アプリから直接ウェブページにアクセスする頻度が比較的高いのはこちらかと思います。
しかし、このページのドメインは「spmode.ne.jp」、このドメインはまだ登録していません。
そんな時は右側のようにポップアップが出現します。
「このURLで常に利用」にチェックを入れるとURL全体と選んだブラウザがルールに追加されます。
「このドメインで常に利用」にチェックを入れると「spmode.ne.jp」ドメインのウェブページアクセス時に選んだブラウザを使うようにルールに追加されます。
どちらにもチェックを入れずにブラウザを選ぶと今回のみその動作となり、次回アクセス時には再度この画面になります。
これでdocomoログインページを開く際に毎回デフォルトブラウザが使えるようになります。

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ほかにも、例えばメールやSNSなどでFlickrへのリンクが送られてきた際にも、ブラウザで開かずに本アプリを介して自動的に『StumbleUpon』に転送、リストに追加なんてこともできます。

これ以外にも、画像が多く使用され重たいページは低画質モードやオフロードモードが使える『Opera ブラウザ』へ送ったりしても良いかと思います。

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また、ドメイン指定とアドレス指定とを組み合わせることでトリッキーな動作をさせることもできます。
例えばこの画像では「octoba.*」のドメインを持ったウェブサイトを全て『Chrome』で開くようにしています。
が、その下のURL(今年9月の月間アプリランキングページ)だけは『UC Browser』で開きます。
このように「通常はこのウェブサイトはこのブラウザで開きたいけど、このページ(コンテンツ)だけは重たいから別のブラウザを使いたい」とか「このページ(コンテンツ)だけはFlashが使われているのでこのブラウザにしたい」といった要望も叶えることができます。

Read It Later!あとで読むサービスにも飛ばせる

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「共有」ではなく「ブラウザで開く」から飛ばせるようになります。
共有リストにアプリがズラッと並んでいて探しにくい場合や『Pocket』だけで『Instapaper』や『はてブ』への直接保存機能がないRSSリーダーなどで活躍すると思われます。

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例えばこうしてURLまたはドメインを指定して転送先に『Pocket』を指定すれば、次回以降MSN産経ニュースへのリンクをブラウザで開く際、自動的に『Pocket』に保存されるようになります。

有料版で更に便利に

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無料版ではルールを10個までしか登録できないうえ、いくつかの機能に制限がかかっていますが、有料版(100円)では全ての制限が外れ短縮URLの展開も自動的に行うことができます。

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有料版で使えるようになる機能として、ルールに一致しないURLを開く際に使用するブラウザを指定できるものがあります。
本アプリのルールで決めていない、あまり見ないウェブサイトなどは纏めてこれで開きたい!という場合に重宝するかと思われます。

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また、ルールに登録されていないURLを開く際に本アプリで開く場合、選択肢に表示させるブラウザを減らすこともできるようになりました。

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本アプリでは使わないブラウザがある場合に一覧を整理できるので重宝します。

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ちなみに無料版から有料版に乗り換える場合や機種変更、修理などによって端末が変わった際に設定を引き継がせるためには、予め「エクスポート」を行っておく必要があります。
エクスポートされたファイルの名前や保存先などは全て自動のため手間はかかりません。同様にインポートも一瞬で済みます。
ルールの設定を済ませたらバックアップの意味で一旦エクスポートされることをおすすめします。

複数のブラウザをインストールしている方、自分にしっくり馴染むブラウザを探している方や、トラフィックを気にしてOperaとFirefoxなどを使い分けている方に特におすすめです。
ウェブサイトによって自動でブラウザを切り替えられるのはとても便利ですよ。



Ikarus

Browser Auto Selector Free
価格:無料

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アプリ名 Browser Auto Selector Free
価格 無料
対応OSAndroid 1.6 以上
バージョン
デベロッパー名 superakiraman
レビュー日


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